もるぞうの不労所得1,000万円への道 (米国株・太陽光・不動産投資)

好きなだけ旅することを目指して、不労所得1,000万円を狙います。主に米国株・太陽光・不動産投資を中心にして不労所得を積み重ねます。

米国株を安いときにより多く買い、高いときには買わないバリュー平均法

こんにちは。もるぞうです。

 

僕は”収入の複線化”を実現するために、米国株・米国ETF保有しています。

そしてここからの収入の最大化のために、定期的に米国株・米国ETFを積立投資しています。

 

当然ながら安いときには多く買い、高いときにはあまり買わないことが、投資効率を高めることにつながります。

米国株・米国ETFでは、株価そのものが安いとき・円高ドル安のときに多く買い、株価が高いとき・円安ドル高のときはあまり買わないことが重要です。

さて、現物株の場合は投信積立とは異なり、自動的に買いつけすることは基本的にできません。そこで自分なりの工夫が必要となります。

 

積立効率を高めていくためによく利用されるやり方が「ドルコスト平均法」です。

毎月一定額の積立投資を行い、株価が安いときには多くの株数を購入し、株価が高いときには少ない株数を購入することができます。

 

僕はこのドルコスト平均法の発展版といえる「バリュー平均法」という積立方法で米国株と米国ETFを3か月に1度の頻度で買い付けをしています。

 

バリュー平均法は岡本和久氏が提唱している手法です。

ケイゾンマネーの記事が分かりやすくまとまっています。

 

バリュー平均法では、まず最初にバリュー経路という目標積立累積額を設定します。

次に追加投資時点における時価を計算し、目標積立累積額との差分を確認。

株価が下がっているときは目標積立累積額との差分が拡大するため、その差分を埋めるだけの増額追加投資を行います。

逆に株価が上がっているときには追加投資額を減額。さらに目標積立累積額を超えている場合には売却することになります。

つまり、毎回の積立投資時における投資額が固定されておらず、状況によって投資額が変動する積立法となるのです。

 

この積立方法を利用すれば、株価が安いまたはドルが安い(円が高い)ときにはより多くの株を買うことができます。

逆に、株価が高いまたはドルが高い(円が安い)ときにはより購入を抑えることができるという点で、ドルコスト平均法の発展版ということができるのです。

 

ただしバリュー平均法には留意点があります。

株価やドルが下落しているときは、目標積立累積額を達成するためにより大きな追加投資額を要求されます。

 

仮にリーマンショック級の暴落が生じたときには、目標積立累積額とのあいだで非常に大きな乖離が生じるため、目の玉が飛び出るような投資額を要求されることを覚悟しなければなりません。

しかしながら、結果として爆安価格でよい多くの株を買うことができることにつながります。

 

使い方には気を付けなければなりませんが、うまく活用できれば”収入の複線化”を最大化できる最強の積立方法のひとつと言えるのではないかと思います。