もるぞうの不労所得1,000万円への道 (米国株・太陽光・不動産投資)

好きなだけ旅することを目指して、不労所得1,000万円を狙います。主に米国株・太陽光・不動産投資を中心にして不労所得を積み重ねます。

国がライフスタイルの多様化を本気で後押しはじめた

こんにちは。もるぞうです。

一昨日の大雪に見舞われた東京。国会では安倍首相による施政方針演説が行われました。

 

明治政府が当時の国難を乗り切るために人材を活用して歴史を切り拓いてきた状況になぞらえ、少子高齢化という平成の国難を乗り切るためにあらゆる人材を徹底的に活用していきます、という内容でした。

 

心施策は「働き方改革」であり、さまざまな事情を抱える国民が意欲を持って働くことができる世界を実現しようとしています。

週5日勤務の会社勤めのサラリーマンが大勢を占める日本からの脱皮を本格的に狙っていこうとするものです。

所得税についてもサラリーマン優遇の控除が廃止され、自営業の人も同等の控除を受けられる形に変わっていきます。

 

まさに戦後70年ぶりに、日本人のライフスタイル変革が本格的にはじまろうとしています。

 

いまでは当たり前になったサラリーマン的ライフスタイルですが、振り返ってみれば戦前の日本においてはサラリーマン的なライフスタイルの人はごく少数で、多くの人が農業や自営などを掛け持ちして生きていました。

 

いまでも農村に行くと多くの人が掛け持ちして仕事をしています。

農作業のかたわら、山仕事もするし、家も修理する。

料理もみんな上手で、その食料は隣近所で融通し合う。

ある一つのことだけを担っている人のほうが稀で、みんなひとり何役も担っていたりします。

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僕は年に何度か草刈りの手伝いなどである農村を訪れているのですが、そこの人たちのたくましさと一人何役っぷりにいつも驚かされています。

それに比べて僕らのなんとヒヨワなことか・・・。

 

会社に勤めて、週5日働いて、毎月決まった日に給料をもらって、会社に人たちと主に付き合って。でも会社を辞めたらすぐに忘れられて、年金は少なく、コミュニティもなく、待っているのは孤独死・・・。

高度成長期には求められたそのライフスタイルは完全に終了間近。

少子高齢化社会保障が膨れ上がるこの時代、僕らも次のライフスタイルに移行することが求められています。

 

ひとつのことに頼らず、いろいろな場所でいろいろな顔を持って生きていく。

農村の人たちが一人何役も担って生き抜いているように、僕らも”人生の複線化”を今すぐに図っていく必要があります。

 

首相が施政方針演説で話す内容をナメてはいけません。国が動くときは本気で動きます。国の方向が定まる中で、アーリーアダプターとなって豊かな人生を築いていくのか、それとも抵抗勢力となってのちに辛酸をなめるのか。

各個人の自由だとは思いますが、僕は適応していきたいと思っています。