もるぞうの不労所得1,000万円への道 (米国株・太陽光・不動産投資)

好きなだけ旅することを目指して、不労所得1,000万円を狙います。主に米国株・太陽光・不動産投資を中心にして不労所得を積み重ねます。

毎月分配型投信バッシングに思うこと

こんにちは。もるぞうです。

 

金融庁の森長官の発言に伴う毎月分配型投信へのバッシングが止まりません。

結果、一世を風靡した各社の毎月分配型投信には解約が相次いでいます。そのあおりを受けて毎月分配型投信の投資先であったJ-REIT銘柄などは値を下げてしまっています。

 

確かに毎月分配型投信は、イケてない商品です。

高い販売手数料、高率な信託報酬、タコ足配当。

資産を増やすどころか、金融機関の従業員の給料のための投信と言われてもしょうがありません。

 

しかしながら、毎月分配型投信がなぜこれだけ人気を博していたのかということについての探求がおざなりになっているような気がしています。

毎月分配型の購入者はいわゆる高齢者が中心でした。

年金は2か月に一度振り込まれます。そのあいだを埋めたい、もしくは十分ではない年金を少しでも補って孫に何かプレゼントしたい。

そんな毎月の収入の足しにしたいという顧客ニーズが莫大だったからこそ、あそこまで大ヒットしたに違いないと思います。

 

そうです。高齢者も”収入の複線化”を毎月分配型投信を通して図っていたのです。

毎月のキャッシュフローを大きくしたいと思っていたのです。

 

金融庁は「つみたてNISA」を通して、低コストの無分配型投信で個人資産の拡大を狙っています。これは現役世代にとっては素晴らしい制度です。

僕も老後資産の複線化という意味付けで「つみたてNISA」を活用しています。

 

しかしながら高齢者の真のニーズはそこ(将来の資産づくり)ではないと思います。

金融機関の食い物にされてしまう毎月分配型は避けるべきですが、高齢者のこういった真の顧客ニーズ(毎月の収入の複線化)にこたえる必要があると感じています。

 

僕は米国株・米国ETFの配当・分配金による”収入の複線化”を狙っています。

高い手数料を金融機関からふんだくられていた高齢者が手を出すには少々ハードルが高い手法です。

しかし、毎月のキャッシュフローを維持したい高齢者の方には、僕がやっているような手法を本当はお勧めしたい。

 

そのためには高齢者であっても個人個人が金融リテラシーを学び、身に着け、誰のせいでもない自分の責任で判断し実行することが求められます。

 

僕はこのブログを通して、そんなニーズを持つ高齢者に方にもできる”収入の複線化”の考えや手法も伝えていければなとも思っています。

 

★つみたてNISAに関して思うこと

★老後不安の解消のカギは収入の複線化