もるぞうの不労所得1,000万円への道 (米国株・太陽光・不動産投資)

好きなだけ旅することを目指して、不労所得1,000万円を狙います。主に米国株・太陽光・不動産投資を中心にして不労所得を積み重ねます。

義母の他界で思うこと

こんにちは。もるぞうです。

 

先週、義母が他界しました。

髄膜炎を何度か再発したあと、意識レベルが低下し、食事をとることができなくなりました。

 

鼻からのチューブによる栄養補給を行っていたため、義母がチューブをとってしまうという危険性排除のために身体拘束もされていました。

家族はその姿に心を痛めていました。

 

家族での度重なる家族会議の結果、次のことを決めました。

鼻からのチューブをとり、身体拘束をなくすこと。

胃ろう(胃に直接チューブを入れて栄養補給する)などの処置はとらないこと。

医者からは、このままご飯を食べられないと1カ月程度で衰弱死すると言われました。

 

妻の家族はよく決断したと思います。

鼻からのチューブによる栄養補給をやめて約3週間、義母は衰弱して他界しました。

 

急激に容態が急変したため深夜の臨終には誰も間に合わなかったのですが、家族全員心の準備ができていたため、比較的冷静に死を受け止められたようです。

 

深夜の病院で医者による死亡診断が行われました。

これは家族全員が揃ってから診断をしてくれました。

そういう気遣いはしてくれる病院でした。

 

深夜の病院でそのまま朝を迎えるのかと思っていたのですが、3時間後には自宅に遺体とともに帰ることができました。

深夜でも退院手続きができるんですね。搬送車に乗せられて一刻もはやく自宅に帰れることはとてもいいことだと思います。

 

翌日葬儀社との打ち合わせがはじまり、あらゆることの決め事と連絡に忙殺されます。家族の死を悲しませないためにあえて忙しくさせているとしか思えないくらいにタスクの嵐が待っていました。

 

 

死だけは人類全員が平等に迎えるものです。自分はいったどう死ぬのだろうと考えます。

 

義母は最後は延命治療や拘束からは解放されて安らかな死を迎えました。

少なくとも苦しむことはなかったと思います。よかったと思います。

死の迎え方に正解はありませんが、僕も安らかに死んでいきたいと心から思います。

 

義母は比較的やりたいことはやりきって、死んでいったように見えます。

その結果としての安らかな顔なのかもしれません。

 

人生は悩みと苦しみにあふれています。

そんな中でもやりたいことを見つけ、やりたいようにやっている人はやはり楽しそうに生きているようにみえます。きっとそんな人は死ぬときも安らかに死んでいけるのではないかと思います。

うらやましいです。

 

僕はまだ人生でこれだ!というものが見つかっていません。

青い鳥を探しているのかもしれません。

でも青い鳥はあったほうがいいに決まっています。

ブログのテーマにしている”複線化”も、青い鳥を探すための種まきなのかなと最近感じています。

仕事も、キャリアも、お金も、趣味も、語学もいろいろと手を出して人生を複線化することで、日々やることが一気に増えました。

 

Apple創業者のSteve Jobsスティーブ・ジョブズ)がこのような名言を言っています。

You can’t connect the dots looking forward;

you can only connect them looking backwards.

So you have to trust that the dots will somehow connect in your future.

 

未来を見て、点を結ぶことはできない。

過去を振り返って点を結ぶだけだ。

だから、いつかどうにかして点は結ばれると信じなければならない。

 

そうなんですよね。

先を見据えて、いまやるべきことをやるなんてことは、ほとんどの人にはできないことだと思います。

 

そうではなくて、いま何をやるか?なんだと思います。

その振り返りの結果、やってきたことが線で結ばれるんだと思います。

 

自分が死んだときの葬式はどんな人が集まり、どんな人にどんな弔辞を読まれるのでしょうか。

それはいまはまったく分かりません。

でも、素敵な死を迎えるためにも、今やりべきこと、今興味があることは徹底的に取り組んでいきたいと思います。

 

人生の複線化が最終的にどこにたどり着くのかは分かりませんが、いまこの瞬間はせいいっぱい生きたと思います。