もるぞうの不労所得1,000万円への道 (米国株・太陽光・不動産投資)

好きなだけ旅することを目指して、不労所得1,000万円を狙います。主に米国株・太陽光・不動産投資を中心にして不労所得を積み重ねます。

調整局面の米国株。今回の積立は配当利回りを向上させるチャンス

こんにちは。もるぞうです。

 

本日3カ月に1度の米国株積立を行います。

本当は4月中に行うべきだったのですが、義母のお葬式などでバタバタしており本日の積立となりました。

 

僕は収入の複線化を目指しています。

会社からもらう給料のほかに収入を得て、会社縛られない、いつでも自由に生きられる状態を目指しています。

そのために現在は高配当の米国株・米国ETF資産を積立購入中です。

 

積立方法は3カ月に1度バリュー平均法という方法で積み立てます。あらかじめ設定しているバリューラインに対して不足している金額を積み立てるというやり方です。

これにより、株価が安いときにはより多くの株式を購入することになり、逆に株価が高いときにはあまり買わない状態を自動的に構築しています。

 

この3カ月、米国株式市場は揺れました。

ここしばらく一本調子であげてきた米国株式市場は一転反落しました。利上げやFacebookによる情報の目的外利用などが株式市場に冷や水をかけたような状態になっています。

やはり一本調子で株価が上昇していくなんてことはないのですね。

 

そんな中僕の持ち株も大きく変動しています。

2018年5月2日時点での持ち株比率です。全部で20銘柄を均等に保有しているため、5%が基準となります。

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この3カ月間、比較的好調だったのはMSFT(マイクロソフト)やV(ビザ)などのITインフラ系企業でした。

次に好調だったセグメントはAES、デューク エナジー(DUK )、サザン(SO)などの電力株。これもインフラビジネスですFRBの利上げ攻勢により安全資産である米国債権の利回りが上昇しており、電力株などの高配当株は劣勢になりがちですが、これらの電力株はなんとか耐えたという状況です。

 

一方不調だったのはプロクター & ギャンブル(PG)、ジョンソン & ジョンソン(JNJ)。

特にPGは20%以上も暴落しています。PGは強い商品ブランドで有名ですが、競争激化などによりそのブランド神話が崩れつつあります。前回決算でその兆候がより鮮明になったために売りが加速しています。PG復活のカギはこのブログでも記したように魅力的な新たな商品開発が成功するかどうかです。

 

また、T(AT&T)もこの3か月間は不調でした。TモバイルUSとスプリント(ソフトバンク傘下)の統合合意がなされましたが、米国当局による承認の可否はいまだ不透明です。この統合が実現すると競争環境が4社から3社になるため競争環境は緩和するという見方と、規模的にも3強になりより競争は厳しくなるといった見方が錯綜しています。

 

この3カ月間は米国市場全体としても軟調でした。

1月26日にS&P500指数は2872ポイントでしたが、2月8日は2581ポイントまで10%程度下落。その後少し戻していますが、全体としては調整の期間といえそうです。

 

加えて日本人投資家にとっては円高が重荷になった期間となりました。本日時点では109円程度まで円安に戻っていますが、一時期は105円程度までドル安円高が進行しました。

 

結果今回の積立ではより多くの株式を購入することになりそうです。

株価が安いとき、ドルが安いときにより多くの株式を購入することになるシステムはバリュー平均法の特徴であり最大の利点です。

しかし一方で株価とくドルが安いと、それだけ多くの株式を購入する必要に迫られるため、今回僕は予定以上の金額を積み立て投資にまわす必要に迫られています。もちろんこのことを見越して待機資金を保持していますが、やはり多くの資金が必要になることは間違いありません。

 

それでも決めたルール通りに積立をしていこうと思います。

ここで恣意的に購入金額を調整をしてしまうとせっかく株価が安いときに買えるという機会を自ら逃してしまうことになってしまいます。

僕のようにインカムゲイン重視の投資家にとっては、株価が安いときに買えるということは配当利回りを向上させることにもつながります。

 

株価が上昇しているときは積立購入も気持ちよくできますが、やはり下落しているときの積立購入はちょっとためらいがあります。

それでも最後に笑うのは自ら決めた戦略とルールを愚直に実行する投資家だけです。僕も戦略とルールを明確に決めておいて本当に良かったと思っています。

今回もちょっと気が引けたのは事実ですが、決められたルールに従って行動しているだけなので、あまり考えずに積み立て購入することができそうです。