もるぞうの不労所得1,000万円への道

好きなだけ旅することを目指して、不労所得年収1,000万円を狙います。主に米国株投資を中心にして不労所得を積み重ねます。

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キャッシュフロー最大化投資をBS・PLで表現してみる

僕は”キャッシュフローの最大化”を実現するために米国配当株・米国配当ETF投資を実行しています。今日はその”キャッシュフロー最大化投資”とはいったいどういったものなのかを、財務諸表(BSとPL)を使って表現してみたいと思います。

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これは僕の家庭のB/SとPLを模式的に示したものです。

 

PLから説明します。PLのいちばん上に来るのは収入です。会社でいえば売上にあたります。僕のいまのメインの収入は会社からの給料です。この収入がすべての起点となります。

 

この給料収入から日々の生活費がひかれます。電気・ガス・水道・プロバイダ・電話代金からはじまり食料品や交際接待費などです。僕は住宅ローンも負債として抱えているので、住宅ローンの返済も差し引かれます。会社ならば原価や経費がこれにあたります。

 

そして最終的に余剰が生まれます。つまり利益ですね。この余剰資金を生み出すことがまずは大切です。僕も余剰資金を捻出するためになるべく無駄な出費をしないように努力しています。投資をするためにはまずは種銭が必要。それがこの余剰資金です。

 

次にB/Sに移ります。この毎月の収入から支出を差し引いたあとで残る余剰資金を使って投資を実行します。僕の場合は3カ月に一度、バリュー平均法という手法を使って米国配当株・米国配当ETFを積立購入しています。

 

図で示すと①のところに該当します。3カ月に一度の積立購入で、配当を生み出す米国優良株・ETFを購入します。これらは”資産”に該当しますので、B/S上の資産(左側)に計上されます。

 

この利益を生み出す資産をいかに積み上げられるかがポイントです。またこの利益を生み出す資産がおかしくなっていないかもチェックする必要があります。そうしないとバブル期の金融機関のように不良資産を抱え込んでしまうことになってしまうからです。

 

米国配当株・米国配当ETFという資産は配当・分配金という利益を生み出します。これが今度はPLの売上にヒットします。米国株は四半期ごど、ETFはほぼ毎月、英国ADRなどは半期ごとに収入にヒットします。図で示すと②に該当します。

 

ここで最初に戻ります。でもいちばん最初は給料しか収入はありませんでしたが、今回は給料に加えて配当金・分配金という2つめの収入が加わっています。

 

キャッシュフローの最大化を行うためにやるべきことは図に示すとこんな感じです。カギとなるのは利益を生み出す資産をいかに積んでいくかということですね。

 

利益を生み出さない預貯金(流動資産)や自宅という固定資産をいくら増やしてもキャッシュフローは最大化しません。僕がやるべきことは、利益を生み出す株式やETF(流動資産)や利益を生み出す不動産などの固定資産、ブログ記事などの無形固定資産を持ち磨いていくべきことであることがクリアに理解できます。

 

会社からの給料に加えて配当金・分配金という不労所得がある心強さ。PL・BSという財務諸表を通してみてもそれがよく分かります。

 

会社でもあるひとつの事業に頼っているよりも、いくつかの事業をもっていたほうが安定感が増すのと同様、個人も複数の収入源があったほうが安定します。

そしてそれは心の余裕につながり、より人生をチャレンジするリスクテイクの気持ちにもつながります。

 

僕が米国配当株・米国配当ETF投資で行っているのはこの循環です。この循環を通してキャッシュフローの最大化を行っています。

 

財務諸表に表現することで自分の投資スタイルがより明確に示されます。明確に示すことでよりブレない投資を実行することができます。みなさんもご自分の投資スタイルを再確認するためにも、是非BS・PLで表現されてみることをおすすめします。

 

★現在の投資スタイルに行きつくまでには紆余曲折がありました。自分の性格を踏まえて自分なりの納得のいく投資スタイルを決めることが大切です。万人共通の正しい投資はありません。

 

★米国配当株・米国ETFの流動資産を積み立てるために利用している手法がバリュー平均法。資産価格が安いときにより多く買うための公式です。