もるぞうの不労所得1,000万円への道

好きなだけ旅することを目指して、不労所得年収1,000万円を狙います。主に米国株投資を中心にして不労所得を積み重ねます。

MENU

iDeCoで選んだのは”楽天・全米株式インデックス・ファンド”

昨日の記事で、個人型確定拠出年金(iDeCo)に申し込んだことを書きました。このiDeCoで僕が選んだのは”楽天・全米株式インデックス・ファンド”です。今日はその選択理由などを書きたいと思います。

 

iDeCoは年金。時間をかけて成長させたい

IDeCo(個人柄確定拠出年金)はその名のとおり年金運用資産です。

僕はいま41歳ですが、60歳までの約19年間にわたって資金を拠出し運用を継続します。原則として60歳までは引き出しなどができません。60歳以降に年金として定期的に受け取るか、老齢一時金として一括で受け取るかを選択します。

 

つまりあと少なくとも19年間は毎月掛金を拠出し、運用を継続しなければなりません。よってこの時間効果を最大限に活かすべきなのです。

僕はiDeCoのほかに特定口座やつみたてNISA口座を持っていますが、このiDeCo口座では”長期にわたって資産を最大限成長させる”ことを目的とします。

逆にいえば、特定口座でやっているような配当狙いの運用や、預貯金のような守りの運用は行いません。長期的成長に向けての”攻め”の一点で勝負します。

 

成長する可能性の高い国(米国)に資金を振り向けたい

”長期にわたって資産を最大限成長させる”ためには成長する可能性の高い国・地域に資産を投じる必要があります。これに対してはいろいろ意見があるところと思いますが、僕は米国に賭けます。

人口構成やイノベーションんに対する考え方、軍事力などどれをとってもやはり米国は今後も正解の中心で居続けるだろうと考えます。そう考えるのであれば、やはり米国に対して資金を振り向けることが必要です。

 

米国株式市場に連動する3つの選択肢

次に、米国に対して資金を振り向けるにあたってベンチマークとなる指標を選ぶ必要があります。代表的な指数としては下記3つが考えられます。

  • NYダウインデックス
  • S&P500インデックス
  • USトータル・マーケット・インデックス

NYダウインデックスとS&P500は有名なので解説不要ですね。最後のUSトータル・マーケット・インデックスは、バンガードのVTI指数といったほうが分かりやすいかもしれません。米国株式市場の大・中・小型株、約4,000銘柄で構成させる指数で、NYダウやS&P500よりも分散が効いています。NYダウは分散があまり効いていないので、選択肢からは外します。

 

選択したのはUSトータル・マーケット・インデックス(VTI)

S&P500かUSトータル・マーケット・インデックス(VTI)か。それぞれをターゲットにする投資信託は下記のとおりです。

  • S&P500 → iFree S&P500インデックス
  • USトータル・マーケット・インデックス → 楽天・全米株式インデックス・ファンド

ウォーレン・バフェットの妻への遺言には「S&P500インデックスに資産の90%を振り向けよ」というのがあります。これまでの成績をみてもS&P500はまさに米国と世界を代表する指数であるとも思います。

 

個人的にはS&P500をベンチマークとする”iFree S&P500インデックス”を選びたかったのですが、残念ながらiDeCoで買える証券会社を見つけることができませんでした(つみたてNISAではいくつかの証券会社が扱っています)。

 

次善の策として今回はUSトータル・マーケット・インデックス(VTI)をベンチマークとする楽天・全米株式インデックス・ファンドを選択しました。実際、VTIとS&P500ではその成績はほとんど変わりません(むしろVTIのほうがよいくらい)。

 

”楽天・全米株式インデックス・ファンド”を楽天証券で購入

全米株式4,000銘柄に分散投資するバンガードのVTIは非常に優秀なETFでバンガードの基幹商品になっています。これを自動的に買い付けてくれるファンドが楽天・全米株式インデックス・ファンドです。

 

楽天投信投資顧問が開発した商品であり、当然ながら楽天証券で扱っています。僕は特定口座の取引はSBI証券で行っていますので、証券会社の分散という観点でも楽天証券にiDeCoを開設するのは悪くないなと思いました。

f:id:moru-zou:20180708103414j:plain

拠出する掛金は100%全米株式へ

f:id:moru-zou:20180708103428j:plain

企業型確定拠出年金で積み立ててきた年金資産も100%全米株式に移管

まとめです。

  • iDeCoは年金資産。時間をかけて成長させたいと考えた。
  • 成長する可能性の高い国(米国)に資金を振り向けたい。
  • 米国株式市場に連動する3つの選択肢を検討。
  • NYダウは分散があまり効いていないので、選択肢からは外す。
  • S&P500指数は現在のところiDeCo口座では購入が難しい。
  • なので、USトータル・マーケット・インデックス(VTI)に連動する”楽天・全米株式インデックス・ファンド”を楽天証券で購入。

 

こんな流れで”楽天・全米株式インデックス・ファンド”に決めました。ファンドの管理費用も0.1696%と非常に安くて満足しています。これから20年間弱の米国の成長を享受して、年金資産を育てていきたいと思います。

 

★企業型確定拠出年金を脱退→iDeCoへの加入のやり方はこちら。