もるぞうの不労所得1,000万円への道

好きなだけ旅することを目指して、不労所得年収1,000万円を狙います。主に米国株投資を中心にして不労所得を積み重ねます。

MENU

【WBK】ウエストパック銀行は利回り6.2%の高配当オーストラリア銀行

毎日とろけるような熱波ですね。今日も朝から30度超えで、大汗かきながらブログ書いています。そんな猛暑の中、オーストラリアのウエストパック銀行から配当が届きました。

f:id:moru-zou:20180721084505j:plain

配当額は300.78USドル(税後)。税前では380.28USドルです。

僕は549株を持っていますので、本日時点の株価をかけると12,171.33ドル。税前では、3.1%程度の利回りになります。ウエストパック銀行は年2回の配当となるので、同額の配当があったと仮定すると配当利回りは6.2%にも達します。すごい高配当です。これはうれしい額ですね。

 

オーストラリアの老舗商業銀行

f:id:moru-zou:20180721084448j:plain

Westpac is Australia’s first bank and oldest company, one of four major banking organisations in Australia and one of the largest banks in New Zealand.

オーストラリアの商業銀行です。オーストラリアではもっとも古く、4大銀行のひとつとして数えられています。またニュージーランドではもっとも大きな商業銀行となっています。創業は1817年。途中1982年に現在のウエストパック銀行と名前を変更しています。創業以来200年続く老舗の銀行。個人向け、ビジネス向け、富裕層向けなどを業務としている市中銀行です。

 

基本データ

ティッカー:WBK

本社:オーストラリア シドニー

Beta:1.32

ベータ値は高めです。市場の動きに対する感応度が高いことを示しています。高値づかみをせず、安値で仕入れることが配当利回りを高めることに役立ちそうです。

EPS:1.75

配当:1月、7月の年2回

WBKはニューヨーク証券取引所にADRとして上場しています。元はオーストラリア株で、多くの米国株とは異なり配当は年に2回となっています。米国企業の年4回配当に比較すると物足りなさを感じますが、年に2回の配当時には多くの金額が配当されるのでこれはこれでうれしい限りです。また、WBKはオーストラリア籍の企業であることから米国で配当に対する源泉徴収がありません。従って外国税額控除を行わずに配当を受け取ることができます。(日本における税は20%かかります)

配当利回り:6.2%

 

ヨコヨコの売上と純利益。利益率は高い

<百万USD>

f:id:moru-zou:20180721090745j:plain

売上・利益とも安定した推移をしています。中でも注目なのは、その収益率の高さといえます。約40%弱の利益率は驚異的です。この高収益体質が厚い配当を生んでいます。

オーストラリア経済は1992年以降、23年連続でプラス成長中。今後も人口増加が見込まれており、経済も成長を維持することが見込まれています。人口増加率の観点でいえば、2050年は2010年に比較して50%の人口増加が見込まれています。この人口増加率はインド・米国・ブラジルよりも高い伸び。15%人口が減少する日本とは対照的ですね。オーストラリアといえば資源国として有名ですが、生産年齢人口の伸びに伴い内需も拡大していくことが想定されています。

 

オーストラリアの高成長を取り込むのがウエストパック銀行。そしてウエストパック銀行は6.2%の高配当株。不労所得獲得を支える銘柄として今後もバリュー平均法で育てていきたいと思います。