もるぞうの不労所得1,000万円への道 (米国株・太陽光・不動産投資)

好きなだけ旅することを目指して、不労所得1,000万円を狙います。主に米国株・太陽光・不動産投資を中心にして不労所得を積み重ねます。

優良配当株を見分ける5つのポイント

もるぞうです。

 

不労所得1,000万円獲得を目指して、米国株・太陽光・不動産などに投資をしています。

 

毎月毎月、安定したキャッシュフローを獲得するためには、その資産自体が優良でなければ困ります。

目先の配当がいくらよくても、永続的にキャッシュを生み出せなくなった場合はその資産は優良資産どころか、価格が下落してしまい不良資産化してしまうのです。

 

僕は現在資産のほとんどが米国配当株なのですが、米国株全盛時代においてもその中身はちゃんとチェックしなければなりません。玉石混合の中から、ちゃんと”玉”に投資をしなければならないのです。

 

僕の保有株についてもあらためて優良配当株かどうかをチェックしなければならないなと感じており、優良配当株かどうかをチェックする指標を探していました。

 

そんな中で読んだのがこちらの本です。

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『世界一わかりやすい 米国式投資の技法』広瀬隆雄著(東洋経済新報社)

 

著者による成功するための「鉄の掟10か条」は下記のとおりです。

1)営業キャッシュフローのよい会社を買え
2)保有銘柄の四半期決算のチェックを怠るな
3)業績・株価の動きが荒々しい銘柄と、おとなしい銘柄をうまく使い分けろ
4)分散投資を心がけろ
5)投資スタイルをきちんと使い分けろ
6)長期投資と短期投資のルールを守れ
7)マクロ経済がわかれば、投資家としての洗練度が格段に上がる
8)市場のセンチメントを軽視する奴は儲けの効率が悪い
9)安全の糊代をもて
10)謙虚であれ(投資の勉強に終わりはない)

いずれもなるほどなぁと思うものばかり。そして自分は全然できていないことに反省です。

 

10か条の詳細は本を読んでいただくとして、今日は優良配当株の条件(どんな会社であれば優良配当株であるのか)にフォーカスして紹介したいと思います。

上の10か条のうち、1)の「営業キャッシュフローのよい会社を買え」のところですね。

 

著者は会計上もっともごまかしにくい営業キャッシュフローに着目。その中で下記3つを主な条件にあげています。

 

  • 営業キャッシュフローは、毎年着実に増えていることが望ましい
  • 営業キャッシュフローは、その年の純利益の数字より必ず大きくなければならない。もしそうでない場合は、粉飾リスクあり
  • 営業キャッシュフロー・マージンが15~35%ある会社を狙え

 

要は、毎年着実に売上キャッシュが成長していて、しかも儲けやす会社を狙おうということです。

ある意味当たり前といえば当たり前ですが、これを丹念に調べることがダメな株を拾わないコツであるといっています。

 

 

加えて配当を出し続けてもらう必要がありますので、過去の配当履歴のチェックもマストです。

過去の1株あたりの配当額の推移、加えて、利益のうちどの程度配当に回しているのかの配当性向チェックも必要です。配当性向が高いと利益のいっぱいいっぱいまで配当に回していることになり、配当の永続性に疑問符がつくからです。

 

  • 1株あたり配当額は毎年毎年増加しているか
  • 配当性向は高すぎないか

 

さて僕が所有している株ですが、これら優良配当条件に合致しない企業もあります。

 

石油株などは原油価格の下落によって1の営業キャッシュフローはここ数年間、下落を続けていました。それでも保有したい理由があったので石油保有をしているのですが、もう一度見つめなおしたいなとも思います。

 

★関連ブログ記事です。それでも石油株を買う理由。

www.fukusenka.net

 

不労所得1,000万円を目指すために、今後手持ちの資金をもって現在保有している20銘柄に加えて5銘柄ほどを追加購入したいとも考えています。

買いたい候補は10銘柄ほどあるのですが、上記の営業キャッシュフロー&配当に着目してあらためて精査をしてみたいと思いました。

 

優良配当資産をちゃんと見分けて、安定した配当を狙っていきたいと思います。

それと、いつまでたっても勉強を忘れたらダメですね。

 

不労所得1,000万円の道はまだまだ遠い!

お互いがんばりましょう!