もるぞうの不労所得1,000万円への道

好きなだけ旅することを目指して、不労所得年収1,000万円を狙います。主に米国株投資を中心にして不労所得を積み重ねます。

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暴落時に保有株はどのくらい下落するかをチェックする方法

株価暴落は近い??

ブログ界隈ではそろそろ株価暴落が近いのではないか? などの言説が増えているようです。

リーマンショック・金融危機が起きてから10年の歳月が流れ、ニューヨーク株式市場は史上最高値を更新しつつある現状ではその噂ももしかして当たるかも? と 思ってしまっています。

 

また各国政府における負債もまた増大していますね。前回の金融危機は民間の負債が原因でしたが、次の経済危機は政府部門がその引き金になるかもしれません。

 

経済危機時の下落率を予想し、キャッシュを持つことが大切

さてそんないつ来るかどうかも分からない経済危機ですが、大切なことはその経済危機が訪れたときに慌てふためいて株を売却することなく、安値になった株をしっかりと買い向かうことです。

本当は実力がある株でも、経済危機時の株価暴落は避けられません。

そんな実力株をバーゲン価格で買えるかどうかが、資産とインカムゲインを大きく増やす分岐点になります。

 

つまり、株価大暴落時に買い迎えるだけの現金を保有することが大切です。

 

そしてそのためには株価暴落時に自分のポートフォリオがどれだけマイナスになる可能性があるのかを把握しておくことが重要です。

ただし自分のポートフォリオがどれだけ下落するのかを正確に計算することは不可能。

それでも、下落率を予測することは可能なのです。それがベータ値を使った算出方法です。

 

ベータ値を使って、下落率を予測しよう

ベータ値とは株価のブレ幅リスクを測る指標。市場の動きに対する個々の株式の価格の変動に関する感応度を示します。ここで言う市場の動きとは、日本株であればTOPIX、米国株であればS&P500などの市場平均です。

1を基準としており、下記のような関係が成り立ちます。

  • β>1 市場の動きに対する感応度が高い。株価の変動が激しい。
  • β=1 市場の動きに対する感応度は平均的。株価は市場と同程度の変動をとる。
  • β<1 市場の動きに対する感応度は低い。株価の変動は緩やか。

ベータ値についてより知りたい方はこちらをご覧ください。

保有株のベータ値

では2018年9月現在、僕が保有する持ち株のベータ値をみてみましょう。

ベータ値が小さい順に並べています。

株式 ベータ値
【SO】サザン -0.15
【DUK】デューク エナジー -0.08
【NGG】ナショナル グリッド ADR 0.09
【D】ドミニオン 0.25
【PG】プロクター & ギャンブル 0.28
【JNK】SPDR BBバークレイズ ハイイールド債券 ETF 0.34
【T】AT&T 0.37
【PPL】ピーピーエル コーポレーション 0.45
【JNJ】ジョンソン & ジョンソン 0.53
【IYR】iシェアーズ 米国不動産 ETF 0.59
【PM】フィリップモリス 0.62
【MCD】マクドナルド 0.63
【CHL】チャイナモバイル 0.63
【ENB】エンブリッジ 0.77
【VZ】ベライゾン コミュニケーションズ 0.77
【PFF】iシェアーズ 米国優先株式 ETF 0.78
【XOM】エクソン モービル 0.81
【BTI】ブリティッシュ・アメリカン・タバコ 0.87
【V】ビザ A 1
【WBK】ウエストパック バンキング ADR 1.09
【VWOB】バンガード 米ドル建て新興国政府債券ETF 1.22
【AAPL】アップル 1.26
【MSFT】マイクロソフト 1.26
【AES】AES 1.31
【RDSB】ロイヤル ダッチ シェル ADR B 1.62
平均 0.6924