もるぞうの不労所得1,000万円への道

好きなだけ旅することを目指して、不労所得年収1,000万円を狙います。主に米国株投資を中心にして不労所得を積み重ねます。

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投資で負けないための5つのルール

誰もが投資をするならば勝ちたいと思うものです。自分が投資した金額以上に資産が成長してくれることを誰もが願います。投資に勝つ、投資に負けない方法はさまざまな本やブログで語られています。そんな中から僕が納得した”投資で負けないための5つのルール”をまとめてみたいと思います。

 

1)安いときに買う

とにかく大切なのがこれです。投資対象である資産の値段が安いときに買うことを徹底することがもっとも大切。現在の資産の価格が安ければ安い程良いという考え方を持たなければなりません。安く買うことができればその後の資産成長の果実を大きく得ることもできますし、その逆に暴落してもその下落率は低く抑えることができます。結果として市場から退場することを極力避けることもできるのです。

よく「個人投資家は値ごろ感で投資する方が良い結果をもたらす事が多い」と言われます。PBR1倍程度での投資は5年後に7割程度のリターンを生む傾向が統計上見て取れるとも言われています。

歴史的にみれば、2008年のリーマンショックのような暴落時にいかに多く買うことができるかということですね。そのために暴落時に多く購入できるだけのキャッシュポジションを獲得していることがとても重要です。

ヒントとなるのは新聞やテレビ・ネットニュースなどで「大暴落」という文字が躍ったときがチャンス。僕は最近の中国株の暴落をみて、中国銀行という中国株を仕込みました。明らかに割安な時点で買えば、その分負ける確率は下がります。

割安を示す数値は各市場においてあるようです。たとえばJ-REITはNAV倍率1倍を割った時点で割安と言われています。先月はNAV倍率が1倍以下のインヴィンシブル投資法人を購入しました。

 

2)インカムゲインに比重を置く

インカムゲインは、資産を持っているだけで必ず入ってくるお金です。株式の配当が代表的ですね。個人ができる最大の投資戦略は、良い資産をできるだけ安い値段で買って、インカムゲインをもらいつつ保有し続けることと思います。インカムゲインである配当を得続けることで、自動的に利益確定をしていくことにつながるからです。実際に僕も2018年1月からの配当金は累計で5,174ドルに達しました。この金額分だけ利益確定していることになり、その分負けにくい状態になっているのです。しかもこの配当金は年月が経つごとに積みあがっていくので、ますます負けにくい状態になりますね。

 

3)低レバレッジで運用する

個人投資家は大前提として、投資においては低レバレッジで運用することを心がけるべきと思います。投資は破産してしまうとせっかく積み上げたお金がすべて水の泡になってしまいます。破産しないことを第一に考えた運用を心がけるべきです。高レバレッジでの取引はただのギャンブルになってしまいます。僕は通常の株式取引がメインなのでレバレッジは1倍です。

 

4)時間分散を上手く使う

機関投資家などと違い個人投資家の最大のメリットは時間の制限がないということです。顧客がいる機関投資家は大変です。四半期ごとにその成績が厳しくチェックされてしまいます。結果を出すためにムリをしてしまうこともありそうです。

その反対で個人が行う投資の世界では、自分以外にその投資成績に対してとやかく言う人はいません。よってお金があるからと、持っているお金を全額突っ込むのは愚の骨頂。常に買ったポジションより逆に動くことを考慮し、キャッシュを手元に残しておくことが重要です。今の手持ち現金を考慮しつつ、いくら下がったらポジションを積み増すというルールづくりを平時にしておくことがポイントとなるでしょう。

ちなみに僕はバリュー平均法というやり方でルールを決めて投資を行っています。

 

5)損切りはしない

損切りについてはいろいろな意見があると思いますが、個人投資家の場合、損切はあまり考えないほうがよいと思っています。損切は、取引においての黄金ルールである安い時に買って高い時に売るというルールの逆を行うことになるからです。
個人投資家の場合は、損切りなどする必要はなく、それよりも資産の価格が下がったのだから、資産を買い増すチャンスと考えるべきと思います。
ただしこれには条件があります。その保有している資産が素晴らしい良い資産であることが条件です。この先お先真っ暗のドロ船に乗ってはいけません。ドロ船かもしれないと思ったときには暴落の有無に関係なくその時点で売却を考えなければなりません。

僕もいま保有している銘柄を常にチェックしています。あらゆる株式は下落を繰り返しますが、その株式が本来持っていた強みが今後も残るのかどうかを見極めることが大切です。

 

以上、個人投資家が投資で負けないための5つのルールについてまとめてみました。僕自身もこの5つのルールを守るように自分なりのやり方を構築しています。みなさんの投資がより良いものになるよう参考になれば幸いです。

 

※このブログは特定の投資を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いいたします!!