もるぞうの不労所得1,000万円への道

好きなだけ旅することを目指して、不労所得年収1,000万円を狙います。主に米国株投資を中心にして不労所得を積み重ねます。

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【PEGI】パターンエナジーは配当9%超の再エネグローバル企業

10月の配当金再投資先は再生可能エネルギー企業 

10月の配当金は53,000円でした。(10月の配当金は一進一退で53,000円)この53,000円を使って今月も世界の配当株に再投資を行います。今回再投資先として選んだのは米国株のパターンエナジー(Pattern Energy Group)。北米を中心に風力・太陽光発電などを手掛けるグローバル再生エネルギー企業です。再投資の原資はもともと配当金なのでもとはタダみたいなもの。よって再投資先はいつもよりリスクをとれるような気がしています。今回もグローバル再エネカンパニーという新たなジャンルに資本を投下してみたいと思います。

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グリーンパワーインベストメント買収で日本にも進出!

アップルが新本社の電力を賄うために、カリフォルニアの太陽光発電大手と1,000億円の契約を結ぶなど、再生エネルギーに対する世界の視線は熱くなってきています。かくいう僕も太陽光発電3基を先日獲得したばかりです。

有限の資源である原油やガスではなく、はたまた絶対の安全性もない原子力でもなく、太陽光や風量などの再生可能エネルギーはCO2排出の面などを鑑みてもリーズナブルな選択肢です。太陽光パネルなどは価格低下も進み、既存エネルギー源に対してもコスト競争力も出てきました。

パターンエナジー社は米国、カナダ、メキシコを中心に、太陽光発電、風力発電を手掛けていましたが、2015年2月に当時ソフトバンクが筆頭株主だった風力発電開発会社グリーンパワーインベストメントを買収しました。これによって日本進出の足掛かりを得た同社は、青森県つがる市と高知県大月町で風力発電を、千葉県富津と島根県浜田市でメガソーラー発電所を建設しました。日本のFIT(固定買取制度)を利用した投資案件です。

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純利益は赤字も、フリーキャッシュフローは増加傾向

売上は順調に右肩上がりを描いています。一方純利益はずっと赤字です。

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純利益が赤字なのは投資キャッシュフローを見るとその理由が分かります。2015年まで積極的な投資活動を行っており、太陽光や風力発電の設備投資を行っていたと考えられます。2015年の大幅な投資キャッシュフローマイナスは、上述のグリーンパワーインベストメント買収費用だと思われます。

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2016年からは投資も抑えられ、フリーキャッシュフローも着実に伸びだしていますね。

 

配当利回りは魅力の9%越え!

配当はいい感じで右肩上がりです。注目すべきはその配当利回り。2018年11月時点で9%を超えています。素晴らしく高配当です。

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純利益が赤字だったり、再生エネルギー買取は当該国の政治状況などにも左右されてしまうため楽観はできませんが、9%超の配当利回りと今後いっそうのグリーンエネルギー化を考えるともしかしてとても良い投資先かもしれません。今回米国株積立で得た配当金を使ってまずは53,000円分だけ投資してみようと思います。状況によってもっと株数を増やしていくかもしれません。

 

【PEGI】はナスダック上場。日本で買えるのはマネックス証券だけ

ちなみにこのパターンエナジーは米国ナスダック市場上場です。日本人にとってかなり馴染みが薄い銘柄ですね。このPEGIを日本の証券会社で購入できるのはいまのところマネックス証券だけとなります。

僕のメイン証券会社はSBI証券、サブで楽天証券を使っていますが、マニアック銘柄を買付するために再びマネックス証券口座を復活させています。マネックス証券はUI的にはイケてないのですが、マニアック銘柄も買付できる取り扱い銘柄数はやはり素晴らしいですね。

マニアック銘柄取り扱いでは抜群のマネックス証券公式ページはこちらです。