もるぞうの不労所得1,000万円への道

好きなだけ旅することを目指して、不労所得年収1,000万円を狙います。主に米国株投資を中心にして不労所得を積み重ねます。

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超少額な分配金は何なのかSBI証券に問い合わせしてみました

保有していないETFから超少額な配当が届きました

配当株投資をしていると証券会社から配当のお知らせがあります。「郵送」依頼をしておくと封書(SBI証券)やハガキ(楽天証券)で配当のお知らせが届くので、郵便ポストを開けるのが楽しみでもあります。

通常、米国株は四半期配当のため、僕の場合高配当銘柄は1回あたり100ドルを超える配当も珍しくありません。ETFでも40〜50ドル程度の配当を得ています。そんな状況の中、SBI証券・楽天証券から極めて少額の分配金が重ねて届きました。

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こちらはSBI証券の配当・分配金コーナーですが、TLT(iシェアーズ 米国国債 20年超 ETFやVCLT(バンガード・米国長期社債ETF)から1〜2ドル程度の少額分配金が立て続けにありました。前後のPFFやAES、PGからインパクトのある配当・分配金があるのとは対照的です。

ちなみに現在僕TLTやVCLTのETFは保有していません。保有していたのは現在のポートフォリオにする前の期間で、もう1年以上前となります。現在保有していないETFから極めて少額の分配金。いったい何なのでしょうか?

 

SBI証券に問い合わせてみました!

分からないことは明るく聞いてみよう〜というわけで、さっそくSBI証券のコールセンターに電話してみました。

「すみません。現在保有していないETFから配当があったのだけど、何でしょうか?」

「お調べしますね。VCLTですよね? ちょっと時間がかかりそうなので、折り返します」

こちらの質問の意図がちゃんと伝わるか少し不安でしたが、さすがSBI証券のコールセンター。すぐに質問の意図を分かってくれました。それでも調べる必要があるということで折り返しを待ちます。

折り返しを待つこと15分。意外と早く電話がかかってきました。

「お待たせしました。現地での二重課税分の還付のようです。2017年取引で得た分配金権利ですが、現地二重課税還付の手続きが終了し、わずかですが還付金が出ました」

そんな回答が帰ってきました。

 

日本と米国の二重課税とは別。外国税額控除はこれまで通りやる必要があります

二重課税の還付という言葉を聞いて疑問に思ったことがあります。そうです。確定申告で申告する外国税額控除です。

(外国税額控除の詳細についてはこちらをご覧ください)

僕は確定申告で外国税額控除を申告し還付金を得ています。この申告と還付金と何か関係があるのでしょうか? 二重に還付を受け取ってしまうことになっていないでしょうか? 疑問に思ったので、同じコールセンターの方に質問してみました。

「お客様がされている外国税額控除は日本と米国のあいだの外国税額控除です。今回の還付金はそれとは別のものです」

そんな回答が帰ってきました。具体的に米国内の何の二重課税なのかは分からないとのことだったのですが、少なくとも外国税額控除とはまったくの別物だということが分かりました。

そんなわけなので、みなさん、本年分の外国税額控除の確定申告も忘れずにやっていきましょう〜。