もるぞうの不労所得1,000万円への道

好きなだけ旅することを目指して、不労所得年収1,000万円を狙います。主に米国株投資を中心にして不労所得を積み重ねます。

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AFP認定研修速攻修了~。自由な人生を提案できるようなFPになりたい

AFP認定研修(技能士課程)を速攻修了しました

こんなブログを書いているくらいなので、普通の人よりはお金のことに詳しいし、何よりお金のことを考えることが好き。「お金のことで誰かの役に立ちたい」ということで、AFPをあらためて取得しようとちょうど1カ月前にTACに認定研修を申し込みました。

僕はFP2級試験に9年前に合格しているため、このAFP認定研修(技能士課程)というものをあらためて受講のうえ合格すれば、晴れてAFPになれるというわけです。この9年間でいろいろと変わりましたが、僕もこの9年間仕事やプライベートやそしてこのブログを通してお金の知識・経験が増えたために、今回の研修ははっきりいって楽勝でした。研修のテキストを1日で読破し、ケース課題を1日で仕上げて、昨日合格修了証書が届きました。

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AFP認定研修修了証明書

研修内容は絵に描いたようなモデルケース

ケース課題は、あるモデル家庭のファイナンシャルプランニングを行い、現状分析から課題の抽出、そして解決策の提示までの一連を実施するというものです。モデルケースだからしょうがないとは思いますがこのモデルケースがいかにも!的な内容です。

モデルケースはこんな感じ。54歳会社員の夫。52歳の専業主婦の妻。25歳の長男と21歳の長女の4人家族。会社員の夫の年収は850万円で退職金は2,000万円。持ち家で住宅ローンを抱えているほか、生命保険、個人年金保険などを保有している。相談内容は充実した老後を送るためにどうすればよいですか?といったような内容でした。

そのままいけば定年退職後の年次キャッシュフローが毎年赤字で、しばらくすると貯金の底がつく。このままじゃまずいですよねということで、住宅ローンや保険の見直しをFPとして提案するというお決まりのパターンです。

 

保険の見直しとか、住宅ローンの見直しとか。つまんない

こんな家庭、まだあるんでしょうか? あるんでしょうけど、もう絶滅危惧種もんですよね。いまの40代以下の人はこんなお決まりのパターンの人生を歩む人なんて本当に少ないんじゃないでしょうか。60歳まで勤め上げ退職金を得たあとに65歳まで雇用延長するなんて人生はむしろレアケースになっていくはずです。

保険の見直しや住宅ローンの見直しがFPの基本であることは間違いない(そして飯のタネ)ですが、そういった見直し需要もしばらくするとなくなっていくのではないかとも思います。何より、保険の見直しと住宅ローンの見直しばかりをするFPってなんだかつまらなさそうです。

 

固定観念を取っ払い、自由な人生を提案できるようなFPになりたい

今回の認定研修を修了してあらためて感じるのは、こういったお決まりの保険見直しや住宅ローン見直しに終始するようなFPにはなりたくないなぁということです。もっと顧客の人生を広げるような、顧客の将来がワクワクするような提案ができるFPになりたいと思うようになりました(もちろん保険や住宅ローンの見直しも大切なので、それはそれでやりますが)。

保険をしこしこ見直して、住宅ローンの繰り上げ返済をして、定年まで勤め上げて、退職金を得て、年に一度の海外旅行をして、子供の結婚式援助をして、マイカーは7年に一度買い替えて…なんてだけじゃない提案ができるFP。顧客がこの先、生きていくことが楽しくなるように顧客と対話ができるFP。そんなFPを目指したい。そのためにも自分がもっと人生を楽しく生きなければなとも思っています。