チキン投資家もるぞうの不労所得1,000万円への道

好きなだけ旅することを目指して、不労所得年収1,000万円を狙います。チキン投資家としてリスクを抑えた心に優しい運用で不労所得を積み重ねます。

景気後退を見据えて、ポートフォリオの見直しに着手

景気後退の足音が近づいています

最近のニュースはなんとも冴えないニュースが多いですね。あのジョンソン・エンド・ジョンソンも訴訟を巡って10%近く急落してしまいました。アップル、ブリティッシュ・アメリカン・タバコに続いて3つ目の個別銘柄急落はグッとくるものがありますね。こんな悪いニュースばかり続いていると気も滅入ってしまいます。

そんなときこそ原点に立ち返るとき。一時の株価の上下ではなく、配当を永続的に出してくれる可能性が高い優良配当株かどうかを見極めることが重要です。優良配当株でさえ、暴落はするものです。優良配当株であれば暴落はその企業を安く買えるチャンス到来。でもそれが優良配当株でなければ、将来的な減配も心配しなければなりません。

僕はETFも含めて25銘柄に分散投資をしているので、全体として下落リスクは抑えることができていますが、景気後退の足音が迫る中、あらためて持ち株をチェックすることにしました。

 

優良配当株かどうかをあらためてチェック

過去、優良配当株かどうかを見極める5条件を記しました。

持ち株がこの5条件に当てはまるかどうかについて、あらためてチェックしてみたいと思います。下記の表が5条件に照らし合わせた結果です。(ETFは除いています)

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保有株が優良配当株かどうかをチェック

〇印は問題なし、×印は明確にその兆候が表れていることを示しています。(感覚的でごめんなさい)。×印が2か所以上ついている銘柄が3つありました。

  • RDS-B(ロイヤル・ダッチ・シェル)
  • XOM(エクソンモービル)
  • WBK(ウエストパック銀行)

いずれも高配当銘柄で毎月の配当額を押し上げてくれる銘柄になっています。RDS-BとXOMは×印が3つになっています。原油価格の上下に翻弄される企業性を表していますね。×印が2つついたのがWBKです。金融事業を営んでいるため、景気に対して過敏に反応してしまいます。

RDS-BとXOMは業績の波は半端ないのですが、配当だけは愚直に増配を維持しています。一方、WBKは景気悪化時には減配しています。

 

WBK(ウエストパック銀行)は売却候補

配当金額の増加をKPIにしている中、景気後退時に減配可能性の高い金融株をポートフォリオに持つべきではないと感じています。ウエストパック銀行はβ値も1.08と市場感応度も高く、景気後退時の株価下落も大きそうです。減配と株価暴落がダブルで襲ってくるとなると、じっと保有し続けられるかどうか自信が持てません。やはりメインの25銘柄からは落とす必要があると思っています。

景気後退時期においても、じっと、自信を持って、持ち株を保有し続けれられるかどうか。今日もう少し考えて、売却を最終決定したいと思います。