チキン投資家もるぞうの不労所得1,000万円への道

好きなだけ旅することを目指して、不労所得年収1,000万円を狙います。チキン投資家としてリスクを抑えた心に優しい運用で不労所得を積み重ねます。

株式から撤退です~

個別株投資の悪い面が出てしまいました

今週は下げましたね。米国市場も日本市場もどこの国も見事に株式市場は下げに下げまくりました。FANG株の暴落にはじまった相場は、アップルショック、ブリティッシュ・アメリカン・タバコショックに続き、総崩れの様相を呈しています。

正直この2カ月くらい心はざわつきまくっていました。相場が上昇しているときには気にならない個別銘柄の成績も、相場が下落を続けるととたんに気になってしまう。頭では分かっているけど心の動揺はおさまらないということがよ~くよ~く分かりました。おかげで四六時中株のことを考えてしまう自分を見つけちゃいました。ダメですね。でも、それが人間というやつなのですね。株をやって20年たっても学んでないなぁということを学びました・・・。進化してないなぁ。

 

今週はずっと売却、売却

そんな自分を見るにつけ、このまま個別株を持ち続けることはどうなのか?と考えちゃいました。やっぱり心が持たないかなと。というわけでここまで1年半積み上げてきた株式を月曜日から徐々に売却開始。水曜日にほぼ売却が終わったあと、米連邦公開市場委員会(FOMC)による金融引き締め方針に変更はない発言で爆下げに拍車がかかりました。結果、米国市場は週間で7%弱下落するということに。大ケガする前に抜け出せましたが、キャピタルリターンではけっこうマイナス。配当益があったためトータルリターンでは若干のマイナスという感じで終わりそうです。

 

自由になるために自由を犠牲にしてはならない

個別株による配当資産積み上げ戦略はいったん幕を引くことになりました。1年半いろいろ頭を使ってきたのにちょっと残念な結果に終わってしまいました。まだまだ自分の性格が分かっていないのだなぁと反省しています。初心に立ち戻り、いくつかの投資本を読み返しています。いまの気持ちで引っかかったポイントをいくつか記してみたいと思います。

 

  • 「長期・積立・分散」が資産運用の世界的スタンダード
  • 最初から資産が大きく減らないよう対策しておくのが賢明
  • どうしたら長期投資を続けられるか?がポイント
  • 人間の脳は「損をすること」を極端に嫌う
  • 心の揺れは、「長期・積立・分散」を軌道に乗せるうえで、極めて大きな障害になる

「長期・積立・分散」が投資のスタンダード。大金持ちも世界の年金基金もみんな「長期・積立・分散」。これを実現するためには乗り越えなければならない人間の「弱さ」がある。いかにその仕組みを構築するかがポイント。ホント、その通りです。

 

 

  • 自由になるために自由を犠牲にしてはいけない
  • 仕組みをつくったら、その場を離れて自分の人生を生きる
  • 「安心」と「自由」の両方を手に入れる
  • システムをつくったら、基本的には、もう触らない
  • 「自由」を得ることばかりに集中して、「安心」を手放しては鳴らない
  • 安心がなければ、人生はつらい

「安心と自由の両方が必要」。その言葉に刺さりました。自由を求めすぎるあまり、安心を犠牲にしてしまってはならない。そんなことが書かれています。安心がない人生はつらい。本当にその通りです。

 

  • 個別株投資は生活に支障をきたす
  • 四六時中株のことが気になってしまう
最後はインデックス投資家として有名な著者のほったらかし投資術。インデックス投資の術というよりも、著者がインデックス投資家になることになった過去の気持ち部分が刺さりました。まさにここ2カ月は「個別株投資は生活に支障をきたす」状態でした。
 
 
現在、米ドルMMFに資金を避難させていますが、今後の円高可能性も考えると一部日本円に戻すことも含めて考えたいと思います。太陽光発電の土地代はキャッシュで支払わなければならないため、ちょうど円キャッシュも足りない状態でしたので。
不労所得年収1,000万円への道はまた振り出しに戻りました。太陽光発電のほか、どんな資産を購入して目標を実現すべきか、この年末年始じっくり考えてみます。
 
でもみんなが悲観的な状態になっている中で撤退をすると相場は上昇したりもするんですよね~。投資はくれぐれも自己判断・責任でお願いいたします!