チキン投資家もるぞうの不労所得1,000万円への道

好きなだけ旅することを目指して、不労所得年収1,000万円を狙います。チキン投資家としてリスクを抑えた心に優しい運用で不労所得を積み重ねます。

高配当株投資の反省⑤まとめと教訓

高配当株投資の反省まとめ 

いよいよ大晦日です。2018年は多くの投資家が勝てなかった年となりました。日経の記事に2018年の騰落率がまとめられていました。

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出展:緩和相場が終幕、1年で市場(日本経済新聞12月29日付)

御多聞にもれず、僕も残念な結末を迎えています。この1年に限って言えば現金を持っていることがいちばんよかったという状況です。結果論ですが。

僕は米国高配当株・ETFに投資をすることで、その配当から不労所得を得るという戦略をとってきました。最初に言っておきますが、この戦略自体はいまでもけっこういい戦略だと思っています。これをやり続ければ、やがては大きな配当資産をつくれると思っています。自分の気持ちが強くさえあれば・・・。

 

チキンハートが戦略遂行のジャマをした

戦略自体はいまでも自信を持っているのですが、チキンなハートが戦略遂行のジャマをしました。昨日まで4回に分けてこのチキンっぷりを書いてきました。

4回で書いてきたことは、いかに人間の気持ちは弱いものかということでした。諸先輩のブログでは「鉄の意志で積立を続けよ」「長期スパンでは株価は上昇する。短期的な上げ下げに一喜一憂するな」と書かれています。まったくもってその通りです。でもそれができない。それが人間というものだということを身をもって経験しました。

 

失敗からの学びと教訓

今回の失敗は完全に自分の気持ちの問題です。自分の心がまだまだ分かっていなかったということだと思います。人間は情報を都合の良いように解釈しますので、自分の心の弱さには気づいていたけど気づかないようにしていたのかもしれません。イケてないですが、今後のためにも今回の学びと教訓を書き記しておきたいと思います。

 

  1. 個別株とその業績推移を追いかけることは大変であること。ETFなど分散投資を行うべきこと。
  2. チキン投資家は、リスクは小さければ小さいほうがよい。数%の利回りの差で無用なリスクは負うべきではないこと。
  3. 定額積立がやっぱりいい。ドルコスト平均法はよくできた仕組み。下落相場でも深追いの恐怖はない。
  4. 投資の果実を得るためには市場に居続けることが大切であること。そのためには価格の上下に一喜一憂しないように、資産価格は見えにくい・簡単に売れないくらいでちょうどよいこと。

ここらへんが学びと教訓かなと思います。

 

2018年は自分の気持ちの弱さにあらためて気づけた年でした。この性格は正直変えられるものではないと思うので、この性格でも実行できる戦略を描いていきたいと思います。戦略は実行できてはじめて意味がありますからね。

 

2018年、このブログにお付き合いいただきありがとうございました。当初想定とは異なりチキンハートっぷりをさらしてしまいましたが、来年もよろしくお付き合いください。皆様、よいお年をお迎えくださいませ。