チキン投資家もるぞうの不労所得1,000万円への道

好きなだけ旅することを目指して、不労所得年収1,000万円を狙います。チキン投資家としてリスクを抑えた心に優しい運用で不労所得を積み重ねます。

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ジワッと円高進む(´・ω・`)

おはようございます。米国株式市場はもう開いています。クリスマス前後はしっかり休むのに正月は普通に働くんですね。さて、昨夜のニューヨーク株式市場ではアップルの売上高5~10%下方修正ニュースなどに揺れました。株式市場は若干のプラスで終わっていますが、ドル円相場はジワジワっと動き始めています。

 

円は一時104円台に上昇

日本時間の朝方ですが、ドル円相場は大きくドル安円高に振れました。一時円は104円台まで上昇。ドルが急激に売られています。このブログを書いているいまは107円程度までドルが戻している状況ですが、為替もボラティリティが高まってきていますね。

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中長期のドル円相場はどこへ行く?

ここ3年ほど、ドル円の為替は100~120円内のいわゆるボックス相場で動いていました。とくに2018年は為替が動きませんでしたね。日本が金融緩和を継続する一方で米国が金利を引き上げたため、どちらかといえばドルが高くなる圧力と、景気先行きに対する不安からドルを売って円を買い戻す圧力が均衡していたという感じでしょうか。

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結果としてここ何年かは為替の動きをあまり意識せずに海外投資を実現できていた状況です。ところが長期をみると、ドル円は80円前後までドル安円高のポテンシャルがあります。この先景気がどうなるかは誰にも分かりませんが、仮に景気が悪化する方向となるとこれまでの安定した為替関係から急激にドル安円高に進むことも否定できません。

 

為替ボラティリティが高くなる中で、投資家はどうすべきか?

まず為替は誰にも分かりません。景気悪化を織り込んで円高に振れるかもしれませんし、日米金利差が意識されドル高が継続するかもしれません。

よって長期投資を行っている方は何も気にせず淡々と積立投資を継続すべきでしょう。株価下落とともにドル安が重なると円ベースでは大きなマイナスを食らうことが想定されますが、優良株式を日本円でより安く買えるチャンスですので、粛々と積立投資を継続すべきです。実際僕もiDeCoの米国株インデックスとつみたてNISAの新興国株インデックスは何も触らないつもりです。

一方でそうでない方は、今後の行く末を読んだうえでアクションする必要があるかもしれません。また長期投資をしているつもりでも自分のリスク許容度を超えて投資をしてしまっている方は、株安とドル安のダブルパンチでさらに肝を冷やし、心がポッキリと折れる可能性もあるため同様に考える必要があります。何を隠そうこの僕も自分のリスク許容度を超えて投資をしていたために年末の株安で心が折れてしまいました。株式の売却と同時に円転をしたため、今回のドル安円高も冷静に見ることができています。いま頃ドルで持っていたら怖くて夜も眠れなかったかもしれません。正月から肝を冷やすなんて最悪です。

長期投資なのかどうなのか。自分のリスク許容度内なのかどうなのか。ここらへんをチェックして方針を決められるのがよいかと思います。僕も今年の投資方針を考えるのにあたって、為替をどうとらえるべきかを考えてみたいと思います。