チキン投資家もるぞうの不労所得1,000万円への道

好きなだけ旅することを目指して、不労所得年収1,000万円を狙います。チキン投資家としてリスクを抑えた心に優しい運用で不労所得を積み重ねます。

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【新投資戦略】「ステップ投資法」を開発しました!

年末年始にかけて新しい投資戦略を考えてきました。

経済的自由のレベルにもいくつかあることを確認。いきなり不労所得年収1,000万円を目指すのではなく、まずは経済的自立ができるレベルを目指し、段階的に上を目指していくのがよいかと考えました。加えて、その目標を実現するために世界の投資のスタンダードをあらためて学び直すとともに、自分の性格分析を重ねてきました。

 

新投資戦略の目標と方向性

まず、投資の目標を二段階に分けました。経済的自立(年収600万円。ライフスタイルを維持するために働く必要がないレベル)と経済的自由(年収1,000万円「理想のライフスタイル」を苦もなく実現できるレベル)の2つです。

次に僕の性格。株価下落20%でビビり、個別高配当株を手仕舞いしてしまうチキンっぷり。成長よりも安心を重視していることを認識しました。資産価格の上下に心が揺れがちな性格なのです。

そして最後に世界の投資のスタンダードを活かすこと。税優遇口座の大切さ、株式は債権の3倍のリスクがあること、経済の4つの季節の意識の必要性、日本国債破綻の懸念やインフレ対策の必要性などなど。

投資目標、自分の性格、そして世界のスタンダード。これらを総合して新しい投資戦略をまとめることができました。

 

ステップ投資法を開発!

まずはこちらをご覧ください。

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ステップ投資法

これが僕が勝手に名付けたステップ投資法の全体像です。ステップ投資法の意味はSTEP1のリスクが小さいものからSTEP3のリスクが大きいものまでを段階を踏んで投資をしていくという考え方です。下の段階のSTEPを満たすまで上位のSTEPに手を出さないということをルールとしています。

 

【STEP1】経済的自立の安心(年収600万円のCF確保)

いちばん下の段階。このステップの目標は経済的自立の安心確保です。経済的自立とは経済的自由の5段階のうちの3番目のランク。ライフスタイルを維持するために働く必要がないレベルです。つまりこのレベルの不労所得を得ることができれば、これまで通り普通の暮らしを十分に実現できるレベル。このクラスの不労所得を毎年得ることができれば、どんなに素晴らしいでしょうか。ベースインカムを得ることができれば、お金の心配はなくなります。

そしてこの目標を実現するために最適な投資は、利回りは小さくてもリスクが小さな投資方法。ここでは確定利回り&資産価格が上下しにくい資産を選択します。僕の場合は太陽光発電と米国ゼロクーポン債。これらの資産は国によって利回りが確定しており、(償還まで持てば)資産価格が上下しない性格のものです。利回りはそれほど高くありませんが、安心してみていられます。毎月の給料キャッシュフローや貯金をここに投入。心の安寧と経済的自立の獲得を両立させます。

 

【STEP2】老後資金の最大化

次のSTEP2です。ここは毎月のキャッシュフロー確保ではなく、老後資金の最大化を目指します。このクラスでは米国株など外国株インデックス積立投資を実施します。STEP1で経済的自立を達成しベースインカムを確保しているため、期待利回りとリスクをあげていきます。外国株式インデックス投資は期待利回り7%程度となりますが、リスクのブレ幅も大きくなります。当然心もざわつくことがあると思います。ただすSTEP1にて経済的自立を確保しているため心の動揺も最低限に抑えられ、積立投資を中断するということもないと期待しています。尚このステップでは税優遇口座を活用。iDeCoとNISAを使って積立投資を行い、投資成果にかかる税を最小化することを狙います。

 

【STEP3】経済的自由へのチャレンジ(不労所得年収1,000万円へのチャレンジ)

不労所得年収1,000万円レベルはやはり高い目標です。当然期待利回りを高くしなければなりませんが、同時にリスクもより大きくなります。過去僕は米国高配当株投資一本で不労所得年収1,000万円を目指しましたが、チキンハートっぷりが露呈し挫折してしまいました。リスクが大きい商品一本だったがことが最大の課題と認識しています。

このSTEP3で行う投資は期待利回りも高い一方、リスクも大きいです。しかしながら、STEP1(経済的自立)を期待利回りは小さいがリスクも小さい資産で達成しているので、心の安寧と経済的自立はすでに確保済み。経済的自立はすでに実現しているという安心感のうえでこのSTEP3投資を行うえば、一定の安心を保ちながら投資を継続できるのではないかと考えています。

またSTEP3への投資原資ですが、STEP1で生み出される配当やその年に使い切れなかった余剰資金、そして所得税・消費税の還付金などを活用する予定。もともとなかったお金を原資にすることで、最悪ゼロになってもいいや!の気持ちでチャレンジングな投資を行っていきたいと思います。ここしばらくやってきた米国高配当株投資はこのSTEP3にて復活させていく予定です。