もるぞうの不労所得1,000万円への道

好きなだけ旅することを目指して、不労所得年収1,000万円を狙います。主に米国株投資を中心にして不労所得を積み重ねます。

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心をコントロールするステップ投資法

第一に安心・安全の守りを固める

昨日記事にしたステップ投資法ですが、この投資の最大のポイントは守りの投資と攻めの投資を組み合わせて心をコントロールすることにあります。

大切なのはその順番です。これまで一生懸命に働いて稼いできたキャッシュを無謀な攻めで危険にさらすわけにはいきません。守りが固まっていない中で資産価格の上下を見るのは本当に疲れます。僕はそれを身をもって体験しました。よってステップ投資法では、STEP1として守りを固めることを目指すことになります。太陽光発電や米国ゼロクーポン債などの確定利回り・国からの保証といった安全地帯で資産を守りながら、多少の利回りを得ていくのです。

確定利回り・国からの保証といった投資は退屈で利回りも大きくはありません。でも、償還まで保有すれば資産価格は上下しませんから、損する確率は相当に低いです。これならばストレスフリー状態でゆったりと投資を続けることができるでしょう。これが守りの部分です。

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守りと攻めのステップ投資法

 

次に、安心・安全の土台の上で攻める

STEP1で守りの土台が構築できたら「攻め」のフェーズに移行します。攻めのフェーズはSTEP2・STEP3と進みます。

STEP2は株式の市場平均に賭けるインデックス積立投資。世界経済が成長する限りは株式市場の時価総額も拡大することが期待されています。その市場全体(インデックス)に資産を投じるのです。インデックスは長期でみれば大きな上昇が見込めますよね。しかしながら短期的には資産価格の上下は大きいです。外国株式の1標準偏差は20%程度なので、マイナス20%の下振れはよくあるレベル、倍の40%程度の下落はたまにあるレベルとなります。いつかは値が戻るとは頭では理解していても、マイナス圏に沈んだ資産価格を見るのは面白くありません。つらいです。一方で、市場から降りてしまうと爆上げの瞬間を逃すことになってしまいます。この下落期間を辛抱強く待てるかどうかがインデックス積立投資のポイントですが、そのときのバックボーンとしてSTEP1が効くのです。STEP1で確定利回り・国からの保証といった安心・安全資産を築ているので、STEP2で最悪な結果になっても後ろ盾があるということが気持ちを支えてくれるはずなのです。

STEP3では個別株やセクターETF、ハイリスク債権なども加えていきます。これはインデックス投資を上回る大きなリスクにさらすことになります。よりいっそう心のコントロールが大切になりますが、投資として「面白い」のも間違いありません。10%近くの配当利回りなどにチャレンジするのもやはりやめられません。これもSTEP1の安心・安全とSTEP2のインデックス投資を積み上げてきている安心感のうえで実現していくのがよいでしょう。

 

投資の成否は心のコントロール次第

ステップ投資法は、安心・安全という守りの部分の上に、攻めのチャレンジ投資を積み上げていくやり方です。投資がうまくいく・いかないの最大の分岐点は、心のコントロールがうまくいくか・いかないかであると思っています。優良な株や債券に投資をすればいつかは上がるのです。でもそれが待てずに損切やヤレヤレ売りをしてしまうから負けてしまう。そして、心を疲弊させてしまうのです。ステップ投資法はそれを少しでも和らげるための投資法。僕自身がこれまで経験してきたこと・数々の失敗を振り返って考えました。この投資方法で心のコントロールを行いながら投資成果を積み上げていきたいと思います。