チキン投資家もるぞうの不労所得1,000万円への道

好きなだけ旅することを目指して、不労所得年収1,000万円を狙います。チキン投資家としてリスクを抑えた心に優しい運用で不労所得を積み重ねます。

年金開始75歳~も選択肢に!

75歳から年金開始という選択肢が増える

おはようございます。お休みの日の日経新聞には、たまにドキッとする記事が掲載されますね。今朝の日経のトップに「年金開始、75歳も選択肢に」という記事が掲載されていました。

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日本経済新聞(2019年1月26日付)

え~!年金が75歳までもらえないの?? そんなことはありません。75歳~受給開始を選択できるという内容で原則65歳から受給できることに変更はないようです。長寿化や少子高齢化により社会保障費の増大をなんとか抑えたい政府にとって、年金支給のタイミング調整は大きな意味を持ちます。従業員が希望すれば65歳までの雇用を延長する制度がありますが、この制度も70歳までの雇用延長を行うよう合わせて改正をする考えのようです。

原則65歳支給の年金ですが、支給を前倒すことも、後倒すことも可能です。前倒す場合、1カ月前倒すごとに0.5%減額されます。逆に1カ月後ろ倒すごとに0.7%づつ増額支給されることになるのです。結果60歳から支給を受ける場合、65歳支給に比較して年金受給額は30%減額されます。一方、70歳から受給する場合は42%の増額。これが75歳から受給となるといまの計算であれば84%の増額受給となります。

 

ねんきんネットで試算してみる

僕の場合、ねんきんネットで資産した感じだと65歳から受給の場合年額200万円弱受給できそうな状況です(ねんきんネットで年金を試算してみました~)。これが60歳から受給の場合だと年収140万円程度に減ります。逆に70歳から受給の場合は年収284万円に増額。75歳から受給の場合は年収370万円の受給となります。60歳から受給するのと75歳から受給するのでは年収ベースで230万円も違います。けっこう違いますね~。

 

 

働き続けるか、不労所得を得るか

個人にとっては選択肢が増えた一方で、考えなければならないことがまた増えたな~という印象です。75歳~受給とした場合は手取りは大きく増えますが75歳までどうするか?という問いが残ります。75歳まで働き続けるのがいちばんですが、75歳まで働くってたいへんですよね~。僕の場合あと30年以上も働き続ける必要があります。うわ~・・・。一方で60歳から受給するのもありですが、その場合年金額は雀の涙になりそうです。雀の涙を補填するための不労所得などがどうしても必要になりそうですね。

ちょっと前までは60歳になれば自動的に会社は定年。自動的に年金もらって悠々自適なんて感じでしたが、いまは選択肢がありすぎていろいろと個人が考えなければいけない時代になりました。働くこと、年金をもらうこと、不労所得を得ること。この3つを時間軸のなかでどう組み合わせて自分の人生を選択するかが求められる時代になりましたね。ほんと、たいへんな時代になってきました。