チキン投資家もるぞうの不労所得1,000万円への道

好きなだけ旅することを目指して、不労所得年収1,000万円を狙います。チキン投資家としてリスクを抑えた心に優しい運用で不労所得を積み重ねます。

MENU

85%の日本人が老後に不安!老後不安を解消する2つのこと

85%の人が老後に不安!

平成28年度生活保障に関する調査(生命保険文化センター)に老後不安に関する調査がありました。老後不安の有無を尋ねる質問に対して、実に85%を超える人が「不安あり」と答えています。

f:id:moru-zou:20190217110936j:plain

老後生活に対する不安の有無(生命保険文化センターより)

「非常に不安を感じる」人は22%で少し減少傾向ですが、「少し不安を感じる」人まで合わせると、年々「不安を感じる人」が増加しているのがわかります。平均寿命が伸びる中で少子高齢化が進み、国による社会保障に対する漠然とした不安がその背景にあると考えられますね。これだけ老後に不安を感じている国民は世界の中でもそうそうないのではないでしょうか。

 

不安解消のためにやるべきことは2つだけ

では老後不安をどうするのか。そのままなんとなく放置するのでは心に良くはありませんし、本質的な課題を先送りしてしまいます。老後不安を解消するためにやるべきことは2つだけです。これをやることで不安が目標に変わるはずです。

 

いくら足りないのかを知る

老後不安とはいうものの、実際にいくら足りなさそうなのか。老後の支出に対する理想と現実のギャップを知ることがまずは大切です。

危ない危ないと言われながらも日本の年金制度はちゃんとしています。支給年齢のさらなる引き上げや、マクロ経済スライドなどにより年金額の減少はありそうですが、完全にご破算になることはないと思います。(日本円のハイパーインフレはあるかもしれませんが。。。)

この年金が老後生活を支える基盤キャッシュフローであることは間違いありません。自分と配偶者がいくら年金をもらえそうなのかを把握することが大切です。その上で、自分が理想とする生活を実現するためにかかるコストを計算。その差分が理想と現実のギャップとなるのです。老後不安解消のためにまずやるべきことは理想と現実を知ること。具体的には自分が生きそうな年齢までのキャッシュフロー表を作ることですね。理想と現実のギャップを知れば、どの程度投資をしなければならないのか、また働き続けなければならないのかが具体的金額目標となってわかるはずです。

 

どうやって埋めるかを考え行動する

理想と現実を把握したら次にやるべきはそのギャップを埋めるためのやり方を考え行動することです。このギャップの埋め方は人によって違うと思います。具体的には投資をしたり、働き続けることを選択します。

しかしながら、ひと口に投資といっても投資を継続するためには自分の性格をよくよく知る必要があります。自分の性格を無視した投資をしてしまうと投資は長続きしません。それは前回の株価下落で僕自身が実感しています。

自分の性格をよく知り、自分の性格に合った投資法を選択することこそ、老後不安を解消する最大の近道となるはずです。ちなみに僕はかなりのチキンハートだということが自分でも良くわかりましたので、次のような投資戦略を立てています。

 

老後不安を解消するためには、まずいくら足りないのかを知り、その上で自分の性格に合った方法でそのギャップを埋めること。この2つが重要です。85%もの人が不安を抱えながら生きている状態では何をやっても消費は活性化しないでしょう。ひとり一人が不安を少しでも解消することで、今の景気もきっとよくなっていくはずです。