チキン投資家もるぞうの不労所得1,000万円への道

好きなだけ旅することを目指して、不労所得年収1,000万円を狙います。チキン投資家としてリスクを抑えた心に優しい運用で不労所得を積み重ねます。

米国在住者に聞く米国景気

米国在住者による米国景気実感

昨日、米国西海岸に居住している方が久しぶりに帰国されたので、いろいろと話を聞かせていただきました。その中の一つ、米国景気の行方は興味深いものでした。その方の実感として、米国景気は徐々に悪化していると肌で感じているようです。具体的に5つの実例を挙げてくれました。

  • 中国との貿易摩擦
  • ベネズエラへの軍事介入の噂
  • 住宅が売れなくなってきている
  • 官公庁シャットダウン影響
  • Facebookいじめ

中でも、官公庁シャットダウン影響は大きな影響を与えていたようです。この問題はトランプ大統領によるメキシコ国境との国境の壁建設問題に端を発しています。議会民主党との交渉を進める中で、政府行政予算執行がストップし、一部官公庁が長期間に渡って閉鎖されてしまいました。この問題の中でテンポラリーで雇用されていた従業員は、丸々1ヶ月分の給料が支払われない結果となり、その方々を中心とした生活困窮や消費低迷が米国経済に結構なインパクトを与えているようなのです。

加えて、その方の実感値として最近住宅が売れにくくなっているとのこと。住宅販売価格はまだ下がってきてはいないようですが、ラストミニッツとみて住宅を売りに出す人の物件がなかなか決まらなくなっているようです。住宅価格の先行きを見据えた買い控えが始まっている模様。これまでも景気後退局面の前には住宅価格が下落を始めていましたので、本格的な景気後退も間近と感じているとのことでした。

 

景気後退を想定したポートフォリオの必要性

今後、中国との貿易交渉がどう着地するのか、英国Brixitがどう着地するのかなどのイベントが控えています。このイベントの着地次第ではプラス材料ともなりそうですが、全体的な景気後退の季節はすぐそばまで来ていると感じざるを得ませんね。

こういった状況の中では投資のポジションもそれに応じたものにしていく必要がありそうです。僕は現在日本円現金が多い状況ですが、iDeCoやつみたてNISAで投資をしている外国株式100%のアセットアロケーションも考える必要があると思っています。

 

本業が忙しくなってきており、すっかり土日にしかブログを更新しなくなってしまいました。せっかく訪れた読者の方に対して申し訳なく思っています。すみません。もう少し気軽に、思ったことを書くようにしてなるべく更新を続けたいなと思っていますので、今後ともお付き合いのほどよろしくお願いいたします。