もるぞうの不労所得1,000万円への道

好きなだけ旅することを目指して、不労所得年収1,000万円を狙います。主に米国株投資を中心にして不労所得を積み重ねます。

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決算法人説明会に行ってきました〜

先日、決算説明会なるものに参加してきました。これは決算月を迎える法人担当者向けに、今期決算や税制のポイントなどを教えてくれるというものです。昨年、太陽光発電のための合同会社を設立して、初めて迎える決算なので後学のために会に参加してきました。

 

説明会は全部で4つのパートに分かれてました。法人税、消費税、源泉所得時、そして消費税の軽減税率についてです。参加した感想としては、「一定の知識がないと、チンプンカンプンだろうなぁ」ということ。僕は基本的な税金の知識をファイナンシャルプランナーの勉強や、節税のための勉強で知っていたので、それほど苦痛でなく説明を聞くことができましたが、経理や税金の知識がほとんどない人にとっては地獄のような説明会だったのではないかと思います。逆に一定の知識さえあれば、ポイントを絞って税制変更点などを解説してくれるので、気づきもあります。

 

今回説明会に参加して得られた気づきは、交際接待費の考え方や消費税課税事業者届出など。特に消費税課税事業者届出は、課税事業者になるためには次の決算期に入る前日までに書類を税務署に提出しなければならないことなど改めて気づかされました。この課税事業者届出を出すことで、太陽光設備に関わる消費税が仕入れ扱いとなり還元されることになります(課税売上が仕入れ値より大きい場合は逆に納付する必要があります)。来期は太陽光の売上はわずかな一方、太陽光設備投資をガツンと行う年となりそうなので、今回消費税課税事業者届出を税理士さんにお願いして提出してもらうことにしました。

説明会の中でいちばんややこしかったのが源泉所得税。なんだかすごく複雑であまり理解できませんでしたが、その中でも給与所得控除の改悪や基礎控除の10万円分アップなども紹介されていて、より取りやすいところから取るという流れが顕著になってきたなと感じましたね。

消費税の軽減税率の解説も役に立ちました。要は新聞定期購読と食品は8%ママということです。出前やテイクアウトも8%です。ただしこれが外食になると10%ということで、レストラン事業者さんにとっては頭が痛い問題ですね。

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大量の書類を渡されます。まさにお役所。

こんな感じで説明会自体はけっこう役に立ちました。説明いただいた税務署のみなさん、ありがとうございました。でもやっぱりお役所仕事だなとも思います。とにかく説明書類がバラバラしていて、統一感もへったくれもありません。書類の種類も何種類もあってグチャグチャ。ここらへんを見ると、税金のことをわざと分かりにくくしているとしか思えませんね。もっとシンプルにしてみんなが分かりやすく理解できるものになったらいいのになと思います。