もるぞうの不労所得1,000万円への道

好きなだけ旅することを目指して、不労所得年収1,000万円を狙います。主に米国株投資を中心にして不労所得を積み重ねます。

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健康寿命を考えることが大切!

お金があっても健康でなければしょうがない

老後に向けてお金を貯めるというのは、世界に共通した行動といえそうです。お金を一生懸命に貯めて豊かな老後を送れればいちばんいいのですが、人生なかなかそうはいきません。寿命までピンピンして最後にコロリと亡くなる、いわゆるピンピンコロリが理想ではありますが、人間なかなかそう簡単に死ねるものではありません。実際、人間最後は誰かのお世話になりながら静かに生きる人が多いと思います。

ここで問題となるのが誰かのお世話になりながらの時間は元気にあちこち遊びまわれるというわけではないということです。いくらお金を持っていても、健康でなくなったら遊ぶためにお金を使うことも少なくなっていることと思います。つまり、老後に楽しく遊ぶためにはある程度健康なうちに遊んでおかなければならないということです。

 

健康寿命。男性は71歳、女性は74歳

健康に暮らせる寿命を健康寿命といいます。正確には「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」のことを健康寿命といいます。

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平均寿命と健康寿命(出典:内閣府男女共同参画局)

この表は男女の平均寿命と健康寿命を示しています。平均寿命、健康寿命ともに徐々に延びていっています。男性の健康寿命は71歳、女性のそれは74歳です。対して男性の平均寿命は80歳、女性の平均寿命は87歳。つまり男性は約9年、女性は約13年のあいだ、健康ではない期間があるということです。健康でないこの期間はちょっと嫌ですね。きっと大手を振って遊ぶわけにはいきません。

 

お金は健康なうちに楽しく使わなきゃ!

人生100年時代とはいいますが、実際に健康で暮らせるのは平均すると男性で70歳、女性で74歳ということになります。もちろん最後の最後までピンピンしている人もいますが、これが平均的な現実です。意外と短いなという印象です。

男性の場合、60歳で引退して約10年。65歳で引退ならばわずか5年の健康生活しかありません。がんばって働いたあとわずか5年か10年しか元気な老後が送れないのはなんだか少し残念ですね。やはり十分なお金をもってなるべく早くリタイアし、元気なリタイア生活を少なくとも10年、できれば20年は送りたいなと思いました。逆に言うと健康寿命を迎えたあとは、消費するお金も極小化できるでしょう(介護費用はかかりますが)。生活費も大幅にダウンサイジングできそうです。そうなると健康寿命後の必要資金は年金プラスアルファ程度で済むかもしれません。