チキン投資家もるぞうの不労所得1,000万円への道

好きなだけ旅することを目指して、不労所得年収1,000万円を狙います。チキン投資家としてリスクを抑えた心に優しい運用で不労所得を積み重ねます。

レイダリオポートフォリオをETFでつくってみた

株価の大きな上下動によって心を乱し、あげく市場から退場してしまう。チキン投資家の末路です。そして僕も何度も同じような過ちを繰り返しました。もう二度と同じ過ちは繰り返したくはありません。そんなチキン投資家でも安心して投資を続けられるポートフォリオがほしい。そんな中出会ったのがレイダリオポートフォリオでした。

経済成長、景気後退、インフレ、デフレ。経済はこの4つの季節でできている。そして次にどの季節がくるかは誰にも分からない。で、あればどの季節にも対応可能な全天候型のポートフォリオをつくればいい。そんな論理展開です。そのポートフォリオは、株式(30%)、中期米国債(15%)、長期米国債(40%)、金(7.5%)、商品取引(7.5%)。

レイダリオポートフォリオとかいう投資信託やETFがあればいいのですが、現在のところそんな商品はないようなので自分でつくるしかありません。というわけで、米国上場のETFを使ってレイダリオポートフォリオをつくってみました。

  ETF 利回り 経費率 Beta デュレーション 備考
株式
(30%)
SPY 1.85% 0.09% 1   S&P500
IVV 1.92% 0.04% 1   S&P500
VOO 1.97% 0.04% 1   S&P500
VTI 1.94% 0.04% 1.03   全米株式
中期米国債
(15%)
IEF 2.28% 0.15% 1.51 7.5 国債
BIV 2.84% 0.07% 1.24 6.3 国債+社債
長期米国債
(40%)
SPTL 2.64% 0.06% 3.09 17.2 国債
TLT 2.56% 0.15% 3.2 17.6 国債
EDV 2.80% 0.07% 4.43 24.7 超長期国債
VGLT 2.65% 0.07% 3.11 17.5 国債(20年未満含有)
BLV 3.74% 0.07% 2.54 15.3 国債+社債
VCLT 4.27% 0.07% 2.14 14.1 社債

(7.5%)
IAU 0.00% 0.25% 0.07    
GLD 0.00% 0.40% 0.07    
商品
(7.5%)
DBC 1.18% 0.85% 1    
GSG 0.00% 0.75% 1.19    

バンガード、ブラックロック、インベスコなど各社のETFを使ってポートフォリオを構築できそうですね。

レイダリオの意図(社債は入れない)や経費率、流動性などを踏まえると、次の組み合わせあたりが第一候補になるかなと思います。

  • 株式(30%)VOO
  • 中期米国債(15%)IEF
  • 長期米国債(40%)TLT
  • 金(7.5%)IAU
  • 商品(7.5%)DBC

今月から積立投資を開始しようと思います。