チキン投資家もるぞうの不労所得1,000万円への道

好きなだけ旅することを目指して、不労所得年収1,000万円を狙います。チキン投資家としてリスクを抑えた心に優しい運用で不労所得を積み重ねます。

チキン投資家の投資方針

投資の果実をしっかり得るためには、投資家それぞれのリスク許容度に見合った資産配分を行ったうえで市場に居続けることが必要です。株価の大きな上下に心揺れるチキン投資家はチキン投資家なりのポートフォリオがあると思っています。

これまでの投資状況を鑑みた結果、僕は自らのリスク許容度がけっこう低いことを自覚しています。そんなチキン投資家らしい投資計画を立ててみましたので、まとめておきたいと思います。

 

投資は3段階(ベース・育てる・遊ぶ)

まず全体的な考え方として投資配分を3段階で考えます。生活を支える基礎となる「ベース」部門、生活に色どりを加える「育てる」部門、そして投資でちょっとワクワクする少額の「遊び」部門です。この三段階のうち「ベース」と「育てる」部門で資産配分のほとんどを使い、少額を「遊び」部門で使うというイメージ。「ベース」部門と「育てる」部門は守り色が強い資産配分を行います。

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投資方針

ベース:太陽光発電と米国債・年金で確定利回りを目指す

ベース部門は生活を支えるまさに基礎となる部分。よってかなり守り色の強い資産配分を行う予定です。具体的には太陽光発電と米国債、そして年金を考えています。この先20年は太陽光発電による売電収入を見込んでいます。FIT買取が終了したあとは米国債、そして70歳以降は年金を不労所得の基礎部分と考えます。

太陽光発電は国が20年間の買取を保証する確定利回り商品。米国債は米国政府が保証する確定利回り商品です。米国債はゼロクーポン債と物価連動国債を視野に入れています。

年金は日本国政府が保証する確定利回り商品。65歳からが受給の基本ではありますが、1カ月繰り下げ受給すると0.7%増額という驚異の高利回りを得るために、年金受給をいったん70歳からと考えています。

このベース部門のコンセプトは、確定利回りです。また資産価格の上下もあまり大きくないものを選んでいます。利回りはそれほど高くはありませんが、安定した利回りが得られるため、ベース部門に適しています。チキン投資家としてももっとも心の安寧が得られる部門です。

 

育てる:レイダリオポートフォリオとバランスファンドで安定成長を目指す

ベース部門で起訴を固めた上に、「育てる」部門を設置しています。ここは名前の通り、資産をしっかりと育てる部門です。具体的には米国ETFで構成するレイダリオポートフォリオを中心に、iDeCoではセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドで構成しています。

株式も30%程度組み込んでいますが、全体として債権比率は高くなっています。また金やコモディティなども組み込むことで、景気上昇・下降、インフレ・デフレのどの経済の季節になっても耐えられる資産配分を目指します。こうすることで、どんな状況になってもリスクを抑えながら資産運用ができるようにしています。どんなことがあっても市場から退出しないことを第一の目的としたポートフォリオです。

 

遊ぶ:配当狙いの投資を少額だけ

そして最後に遊びの部分をちょっとだけ考えています。上記のベースと育てる部門で資産のほとんどを運用する予定ですが、ごく一部だけ遊びの余地を残しておこうかなと思っています。というのもベースと育てる部門がガチガチすぎるので、途中で投資が面白くなくなりすぎ、大切なベースと育てる部門に手を入れてしまうことを恐れているためです。何があっても、ベースと育てる部門には手を出さないためにも、少し遊び部分を残しておくことも必要かなと考えています。

この遊び部門では、主に高配当銘柄を買付したいと思います。少額なので本当になくなってもいいというレベルで。配当を受け取るため、NISA口座を使っていこうかなと考えています。現在NISA口座はつみたてNISA口座になってしまっているので、来年NISA口座に戻したうえで、遊び投資をはじめていこうかと思っています。

 

配当金・還付金の使い道は債務の返済

太陽光発電による売電収入、米国物価連動債、レイダリオポートフォリオ、配当株などから生じる配当金、そして税金の還付金などの使い道は債務返済としたいと思います。太陽光発電設備ローンに加えて住宅ローンがたんまり残っていますので、この債務返済の速度を上げるためにも配当金や還付金などの余剰資金に関しては債務の返済に当てていきたいと思っています。