チキン投資家もるぞうの不労所得1,000万円への道

好きなだけ旅することを目指して、不労所得年収1,000万円を狙います。チキン投資家としてリスクを抑えた心に優しい運用で不労所得を積み重ねます。

レイダリオポートフォリオの分配金利回りは2%弱

令和が始まりました。昨日から今日にかけて天皇家の歴史に詳しくなってしまいました。連休中に改元をするなど、いろいろと政府も考えていますね。

さて今日はレイダリオポートフォリオの分配金利回りに関して調べてみたいと思います。【育てる】部分の中核をなすレイダリオポートフォリオ。好景気・不景気、インフレ・デフレなど、どの経済の季節にも対応可能なことが売りのポートフォリオです。僕はこのレイダリオポートフォリオを米国市場に上場しているETFを使ってポートフォリオをつくっています。

レイダリオポートフォリオの分配金利回りは?

それではETFの分配金利回りをみてみましょう。

  • VOO 1.97%
  • IEF 2.28%
  • TLT 2.56%
  • IAU 0%
  • DBC 1.18%

総じて低い分配金利回りになっていますね。いずれも2%前後の低利回りとなっています。なかでもIAU(iシェアーズ ゴールド・トラスト)は利回り0% です。金は利子を生まないので当然といえば当然ですね。

レイダリオポートフォリオは、株式30%、中期米国債15%、長期米国債40%、金7.5%、商品コモディティ7.5%の割合で構成されていますので、先ほどの利回りを構成比率でかけ合わせると、全体の利回りが算出されます。

全体の利回りは1.97%となりました。100万円投資で年間2万円。1,000万円投資で年間20万円、1億円投資で年間200万円の分配金利回りとなります。いわゆる高配当投資に比較するとやはり利回りは低いですね。

 

1~2%の配当利回りの差をどう考えるか?

 このようにレイダリオポートフォリオの分配金利回りは低い状況です。高配当投資では3~5%程度の利回りを期待できるので、2%程度の差がありそうですね。この2%程度の差をどう考えるか? 以前の僕はこの2%が重要と考えて、高配当投資に邁進していました。高配当投資をするためには比較的値動きの大きな個別株式やハイイールド債に投資をする必要があります。その結果として自分のリスク許容度を超えた値動きに心が揺れてしまいました。心が忙しくなり、疲れ、そして市場から退出してしまったのです。

その反省を踏まえて、今では2%の差はたかだか2%の差と考えています。その2%の差で心を悩ますよりも、安定した値動きで資産全体の成長を狙う(結果として配当金も増加する)方がいいと思っています。どんなポートフォリオを良しとするのか、どの程度の利回りをよしとするのか。それはそれぞれの個人の投資目的・ゴールとリスク許容度から、それぞれ自分のなりの納得解を見つけていくしかありませんね。

 

レイダリオポートフォリオについてはこちらの本に詳しいです。