チキン投資家もるぞうの不労所得1,000万円への道

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地役権設定の契約~

太陽光発電のための準備がいろいろと動きはじめています。今日は地主さんと地役権(ちえきけん)設定の契約を締結しました。

地役権とは

地役権。この聞きなれない権利はこの土地の契約を進める中で知ることになりました。SUUMO住宅用語大辞典から引用させていただきます。

地役権とは、一定の目的の範囲内で、他人の土地(承役地)を自分の土地(要役地)のために利用する物権のことをいいます(民法第280条)。

地役権の設定は、例えば、公道と自分の土地の間にある他人の土地(私道)を通行したり、用水路から自分の土地まで水を引くなどの目的で行います。また、電力会社が高圧線の下にある土地に地役権を設定し、一定以上の高さの建物の建築を制限するケースも多く見られます。このほか最近は、眺望や日照の確保のために地役権を設定するケースもあります。

地役権の契約は、要役地と承役地の所有者の合意によって行われます。地役権の設定後は、その土地(要役地)の売却などで所有権が移転する場合、地役権も合わせて移転します。また、例えば、他人の土地を通行する地役権だけを売買するなど、要役地と切り離して地役権を処分することはできません。

この土地はいわゆる公道に接していないのです。この土地に入るためには私道を使わせてもらうしかありません。今回の地主さんのひとりがこの私道部分をお持ちで、この私道部分を使わせてもらうための権利として地役権を設定することになりました。いろいろな権利があるものなんですね。

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地役権設定の契約書

太陽光発電を進めるにあたっては、法人を設立したり、決算のための経理処理をしたり、土地獲得のための契約をしたりと、これまでやってこなかった初体験ものが目白押しで楽しいですね。投資を超えて完全に仕事になっていますが、それはそれで楽しいですし、学びがあります。地役権という聞きなれない権利も太陽光発電にチャレンジしたからこそ得られた知識と経験です。なにごともチャレンジすることは本当に大切ですね。