チキン投資家もるぞうの不労所得1,000万円への道

好きなだけ旅することを目指して、不労所得年収1,000万円を狙います。チキン投資家としてリスクを抑えた心に優しい運用で不労所得を積み重ねます。

クレジットカードでの税金支払いは得か損か?

税金の季節がやってまいりました。今月は自動車税の納付月です。我が家にも東京都から自動車税の納付書が届きました。普通乗用車で34,500円。痛いですねぇ・・・。

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このあと所有中古マンションの固定資産税もやってくるでしょうし、僕は太陽光発電も手掛けているので、その固定資産税なども今後納付する必要が出てきます。モノを持っているだけで、どんどん税金で巻き上げられてしまいますね。

 

クレジットカード支払いの3つの魅力

24時間自宅で納付

今回の自動車税、クレジットカード支払いで済ませました。コンビニや銀行で支払うことに比較して、24時間自宅で納付できるのはやはり便利ですね。多くの自治体で固定資産税などほかの税金もクレジットカード支払ができるようになっており、利便性は増しています。現金を引き出してコンビニで納付するのは安全上も問題がありますし、何より面倒くさいですからね。

 

ポイント還元

またカードにもよりますが、クレジットカード支払いすることでカードのポイントが貯まることも魅力です。カードによっては通常のショッピングマイルに比較してポイント還元率は低めの場合もありますが、それでもうれしいですね。

 

支払いを先延ばしできる

カード払いの最後のメリットとして、支払いの先延ばしをあげることができます。カード支払いはトヨタファイナンスなどの事業者があいだにたって、国や地方自治体への納税を納税者に代わって立て替えしてくれる仕組みのようです。納税者はカードの引き落とし日までにキャッシュを用意すればよいわけで、支払いの先延ばしを獲得できることにつながります。

 

デメリットは手数料

そんな便利なクレジットカード支払いですが、領収書が出ないことに加え、難点がもうひとつあります。それが決済手数料です。

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今回の自動車税34,500円に対してかかる手数料は292円(税込315円)です。約0.9%の手数料がかかることになります。手数料率は一定ではなく、金額に対して幅で設定されているため、安いケースで0.8%弱、高いケースでは1%を超えます。ポイント還元率1%程度のカードで、いってこいという感じですね。

この決済手数料、国や自治体の収入になるのではなく、受託事業者の収入になるようです。事業者からすれば、税金の立替を行っているので、貸し倒れリスク分の手数料といえます。納税者から見ても、支払いを先延ばしできるのでその分の金利とも考えることができますね。そう考えるとこの手数料も仕方がないものかもしれませんね。

 

手数料は損金計上可能?

今回は自家用車の自動車税なので関係ありませんが、どうやらこの決済手数料は損金計上が可能という情報もあります。税金本体が租税公課の勘定科目で処理するのに対して、この決済手数料は支払手数料の勘定科目で処理するようです。ただし本当に損金計上できるかどうかはちょっと調べきれませんでした。実際に損金計上する際は税理士さんに確認が必要ですね。

損金計上できるとしたら、ポイント還元+損金計上ということでメリットが増えるかもしれません。損金計上できる手数料は大した金額ではありませんが・・・。

コンビニ納付はnanacoにクレジットカードで入金してnanacoで支払うのがお得であるという情報があります。手数料もかからないしたしかにお得ですね。でも面倒くさい。それならばクレジットカード決済+手数料の損金計上でもありかなと思う今日この頃です。