チキン投資家もるぞうの不労所得1,000万円への道

好きなだけ旅することを目指して、不労所得年収1,000万円を狙います。チキン投資家としてリスクを抑えた心に優しい運用で不労所得を積み重ねます。

レイダリオポートフォリオのパフォーマンス(6月1日)

米中貿易摩擦がおさまる気配を見せない中、トランプ大統領のメキシコへの関税発言によって世界の株式市場は下落しています。今後の景気後退を見据え、米国債利回りは低下(債権価格は上昇)しています。株式のみのポートフォリオを持っている方はあんまり気持ちの良い一週間ではなかったと思います。

そんな中、どんな経済の季節にも対応可能といわれているレイダリオポートフォリオの今週の動きを見てみたいと思います。

株式は下落。長期債が大幅上昇

    割合 外貨建評価損益率 損益影響率
株式 VOO 30% -3.99% -1.20%
中期米国債 IEF 15% 1.81% 0.27%
長期米国債 TLT 40% 4.78% 1.91%
金(ゴールド) IAU 15% 1.30% 0.19%
        1.18%

株式相場の不調を反映して、VOO(S&P500)は4%弱下落しています。株式一本だとこの損益がそのまま全体ポートフォリオに影響してしまいますが、レイダリオポートフォリオは長期国債を含んでいます。この長期国債は5%弱の上昇を記録しています。株式の下落を長期債がカバーしている感じです。加えて、長期債の割合は40%に達することから、株式の下落をカバーしつつ、全体の損益をプラスに転じさせています。株式がこれだけ下落をしても全体損益はむしろプラスになる。実に安心できるポートフォリオです。地味に中期債、金(ゴールド)も上昇していますね。

株価が下落しても安心してみていられるレイダリオポートフォリオは、チキン投資家にとって心強いポートフォリオです。