チキン投資家もるぞうの不労所得1,000万円への道

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太陽光発電の土地探し。3つの大変なこと

太陽光発電の土地探しはそこそこ大変です。今日、業者さんから紹介された土地を視察してきたのですが、契約は見送りました。空振りです。太陽光発電の土地探し、結構たいへんです。今回は太陽光土地探しの3つの大変なことをまとめたいと思います。

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今回の土地。南西側は竹林が密集していた

現地に行って初めて分かる難点

太陽光発電の土地は業者さんから紹介を受けるケースが多いと思います。最初は概略図と地図がセットになったペラ1などが渡されます。まずはこの段階でいい物件かどうかの目利きをつけます。周囲が開けているかどうか、南側に遮蔽物がないかどうか、電柱は近くにあるか、大きさは十分か、価格は妥当かなどなどです。グーグルマップのストリートビューで現地を確認することもできます。これでスクリーニングは十分にできます。本当に便利な世の中ですね。

今日見てきた土地も、案内図を見る限りはかなり良さそうな物件でした。視察をする前は契約する気、マンマンでした。ところが現地に行ってみるとそこで初めて分かることもいっぱい出てきます。今回のケースで言えば、土地の境界沿いに竹林が密集していることがすぐに分かりました。この竹林を切らせてもらえないとちょっと厳しいなと思い、その境界に立っているお宅のベルを鳴らしました。お話させていただいた方はとてもいい方でいろいろと教えてくれました。曰く、竹林を置いているのは土留めの為とのこと。隣地の畑はよくみると傾斜しており、雨が降るとこの土砂が太陽光発電の土地に流れ込むそうなのです。それを少しでも軽減するための竹林であることが判明しました。

いい土地なのに残念です。そんなことを聞くと竹林を切るわけにもいきませんし、大雨の場合の土砂流入も心配です。これは契約するわけにはいきません。ストリートビューではかなりいい感じだったのですが、現地に行って初めて分かることもあるので、現地視察はマストですね。

 

ライバルも多い。早い者勝ち

土地探しが大変な理由その2は、ライバルが多いということです。売電単価が14円となったので、以前に比べるとライバルは少なくなったと言われています。しかしながらいい土地はやはりみんな狙っています。業者さんでオープンになると、いっせいに多くのお客さんが動き始めます。サラリーマンをしている人が多いので、必然的に土日に視察が集中します。ここで先に買い付けを入れた方が契約の優先権があります。早い者勝ちです。特にいい土地は一瞬で蒸発しますね。ここで時間を作れるかどうかが重要です。

 

何しろ遠い土地が多い

太陽光発電は地方の価値が低い土地を利用して行う事業です。ゆえに土地視察はどうしても遠距離になりがちです。今日も、会社を夕方に出て急いで新幹線に飛び乗り、新幹線駅でレンタカーを借りて現地視察をしてきました。いい土地だったので急いで見に行ったのですが、結局空振り。新幹線代とレンタカー代が無駄になっちゃました。痛いです。

このように太陽光発電の土地視察は遠距離になるケースも多く、交通費は結構かかってしまいます。これも頭の痛いポイントの一つです。

 

こうやって努力して探した土地でも、農地転用ができないとか、いろんな理由で契約がボツになるケースも多くあります。僕もこれまで3件の契約が流れてしまいました。太陽光発電、一度発電と売電を初めてしまえばあとはチャリンチャリンなのですが、そこに行き着くまでには結構たいへんです。これから太陽光にチャレンジされる方に参考になれば幸いです。