チキン投資家もるぞうの不労所得1,000万円への道

好きなだけ旅することを目指して、不労所得年収1,000万円を狙います。チキン投資家としてリスクを抑えた心に優しい運用で不労所得を積み重ねます。

今後もゼロクーポン債は分散積立投資をすることにしました

米国長期金利が低下(債券価格は高い)しており、ゼロクーポン債の買い付けを一括で手持ち資金を使って一気に進めるべきか悩んでいるということについて、昨日のブログに書きました。一日思案したのですが結論から言うと、これまで通り、分散・積立投資を継続することにしました。お騒がせしました。

 

三菱UFJモルガンスタンレーに相談してみました

この結論に至るまでにやったことの一つ目は、証券会社への相談です。ゼロクーポン債の購入は三菱UFJモルガンスタンレー証券で行っていますが、このチャット窓口に相談してみました。このチャット相談は手軽にいろいろと聞けるので本当にいいですね。その質問に回答いただいた骨子は下記のとおりです。回答いただいた方、ありがとうございました。

 

ドル円相場の見通しは?

  • FRBのハト化スタンスが鮮明になったと市場は判断しており、FF金利先物は7月FOMCの利下げを織り込んでいる。
  • 利下げが実施されるまで、ドルは対円で弱含む可能性がある。
  • 一方、世界的な成長減速の中では米国が相対的に優位にあり、ドルに資金が集まり易い状況でもある。
  • 従って、円高が進行したとしても、ある程度のレンジで一服する可能性が強い。
  • 今年の米ドル・円相場は105.5円~116.5円で推移すると見ている。

つまり、利下げ想定によるドル安圧力と、堅調な経済環境によるドル高の綱引き状態が続き、ある程度のレンジ内で推移するとのこと。円高一辺倒という感じではなさそうですね。

 

米国長期金利の見通しは?

  • 足元では利下げ圧力が高まっているため、長期金利は低下傾向にあるが、10年債利回りで2.0%台まで低下しているため、ある程度織り込んだ水準と見る必要がある。
  • 政策金利に対する引き下げ圧力が続いている間は、金利低下傾向が続く可能性は高いが、打ち止め感が出てくると、反転する懸念が出てくる。

つまり、長期金利は今後反騰する(債権価格は安くなる)可能性があるとのことでした。もしかしたらいまが金利の底(債権価格は高値)という可能性もあるということですね。

三菱UFJモルガンスタンレーの見解では、直近ではいまが円高のピークに近い、債券高のピークに近いという状況ですので、ドル転はいっぱいしておき、債権買いはあまりしないほうがいいという感じですね。

 

自分のチキンハートにあらためて向き合ってみました

投資でいちばん大切なのは、どんな経済状況においても、あらかじめ決めたルールに従って淡々と投資を続け、市場から退場しないようにすることです。株価下落に心が折れ株式市場から退場してしまうような過ちは二度とすべきではありません。レイダリオポートフォリオが気に入っているのも、リスクのブレの小ささがあるからです。

三菱UFJモルガンスタンレーの見解を受け取ると、直近では円高のピークに近いからドル転をめいいっぱいしておく一方、債権価格は高い状態であるから、債券購入は見送るというやり方もあるかなとは思いました。でもこの予測も結局のところどうなるかは分かりません。多くを求めて予測通りに行動し、予測が外れたときに心がポッキリ折れることだけでは避けなければなりません。

たとえばドル円相場ですが、現在107円で仮に75円になったとき、円ベースでは実に30%の下落になります。この心理的影響を直視すべきです。僕はこの下落に心が折れること間違いないと思います。
よって、だれも相場の予想はできないということをあらためて思い出し、分散投資を継続するほうが、市場に残り続ける確率は高いと考え増した。

 

証券会社に相談し、自分の心に相談した結果、ゼロクーポン債投資はこれまで通り、引き続き分散積立投資を継続することにしました。市場がどうなろうと、多少機会損失になろうと、それが市場に居続けるためにもっともよい選択であると考えています。