チキン投資家もるぞうの不労所得1,000万円への道

好きなだけ旅することを目指して、不労所得年収1,000万円を狙います。チキン投資家としてリスクを抑えた心に優しい運用で不労所得を積み重ねます。

米国株手数料競争が決着

米国株手数料。大幅値下げ!

このところ米国株の手数料競争が大変なことになっていましたね。最初はマネックス証券が最低手数料を大幅値下げ。楽天証券がそれに続き、最低手数料をなんと1セントにしてしまいました。SBI証券はしばらく動きがなかったのですが、ここにきて動きました。なんと最低手数料を0ドルにしたのです(最低手数料0米ドルが適用される取引は、約定代金が2.05米ドル以下の取引)。

これまで米国株の裁定手数料は5ドルでしたので、0.45%の手数料率を勘案すると、約10万円以上の取引でないと手数料負けが大きくなってしまう状況でした。ところが今回の改定により、本当に少額の取引でも手数料負けをすることはなくなったといえます。米国株取引がますます身近になったということですね。

 

ネット証券3社比較

米国株取引に最適なネット証券3社の手数料を比較してみたいと思います。比較対象はSBI証券、楽天証券、マネックス証券です。

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米国株手数料3社比較

こちらはSBI証券のHPから引用いたしました。ご覧のように、見事なまでに再び3社横並びです。取引手数料は0.45%。最低取引手数料は0ドル。上限取引手数料は20ドルです。どの証券会社を使っても非常に少額から0.45%の手数料で売買することができるようになりました。3社とも7月22日の取引から適用のようですね。

マネックス証券は先陣を切って手数料下げ競争を演じましたが、最終的には横並び状態に落ち着きました。競争が働いていますねぇ。株式を売買する投資家にとっては朗報ですが、あまり過度な競争で疲弊しないことを祈るばかりです。

手数料競争では3社横並び状態。それではどこの証券会社がおススメなのか。これについては過去まとめた記事がありますので、こちらをご覧ください。

 

配当金・還付金の再投資にも最適!

僕にとって今回の手数料値下げはやはりグッドニュースです。毎月のレイダリオポートフォリオ投資は手数料負けをしないレベルでやっているので関係はありません。朗報なのは配当金や還付金の類の投資に向いているからです。たとえば今月は中期米国債ETF(IEF)から7ドル、長期米国債ETF(TLT)から22ドル程度の分配金がありました。これまでは米ドルとして証券口座に置かれっぱなし状態でしたが、今後はこのレベルのお金から再投資に使えるということですね。この程度の少額投資でも手数料負けしないのは素晴らしいことです。

とはいえ実際は1株あたりVOOが270ドル、IEFが110ドル、TLTが130ドル、IAUが13ドル程度なので、最低購入金額はもっと上がりますね。とはいえ、今後は購入できる金額が貯まったら、手数料で躊躇することなく購入することができるようになった点は本当に素晴らしいと思います。