チキン投資家もるぞうの不労所得1,000万円への道

好きなだけ旅することを目指して、不労所得年収1,000万円を狙います。チキン投資家としてリスクを抑えた心に優しい運用で不労所得を積み重ねます。

投資方針&ブログで伝えたいこと

チキン投資家もるぞうの投資方針です。このブログの指針・主張ともなりますので、トップに掲載しています。自分の中でも羅針盤として活用していきます。

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投資の目的は”旅をし続けられる生活”を手に入れること

いつでも、好きなときに、好きな場所へ、好きなだけ旅をすることができるようにすること。僕にとっての幸せは旅を好きなだけできること。これを体が元気な50歳までに実現できるよう資産構築を行うこと。現在40代、あと少し額に汗して働くことを頑張りたいと思います。

 

投資の目標は年収1,000万円のキャッシュフロー

年収1,000万円(税後)

資産総額というよりも、毎年のキャッシュフローを目標として設定します。このキャッシュフローを生み出すだけの資産を構築することが目標。毎年のキャッシュフローを使って旅行しまくりの日々を送りたい。

 

本ブログの主張:「夜、ぐっすり眠れる投資」をしよう!

こんな悩みを抱えていませんか?

  • この株、この先業績大丈夫?
  • 減配したら、株価も下がってダブルパンチでは?
  • ブログで紹介されているあの株の方が儲かるかも?
  • 株式100%のインデックス、暴落時に半値になったら本当に耐えられるかな?

投資を行っているとあれこれ思い悩むことが多くなります。これが行き過ぎると、本業の仕事に手がつかなくなったり、夜もよく眠れなくなったりしちゃいます。

 

投資においてもっとも重要なことは、予測できない市場の中でどんなことが起きても市場から退出せずに済むポートフォリオを構築することです。投資を行っているあいだに株価下落が起きても、不安にならずに市場に居続けられる資産配分を行うことがすべて。不安にかられて狼狽売りをしてしまうことは避けなければなりません。

ほとんどの個人投資家が、自分が大きな下落にも耐えられると思って、アグレッシブなポートフォリオを組みがちですが、僕は暴落の渦中でどこまで下がるか分からない株価を見ることは耐えられないと思っています。ボラティリティの大きさを舐めてはいけません。

過去、欲をかいて高いリターンを求めて自分のリスク許容度を超えた投資を行った結果、株価下落時に市場から退出することを何度も経験してきました。欲をかいて市場から退出するくらいならば、リターンは少し下がっても、心安らかに市場に居続けられるポートフォリオを組むことのほうが100倍重要と思っています。結果的にそのことが大きな資産を構築することにつながるはずです。

 

多くの一般人にとっては、仕事に支障が出ない範囲、夜も気にせずぐっすり眠れる範囲で投資をすべきです。そうでなければ、人生は投資に振り回されてしまい、本来の人生の目標や幸せを失ってしまいかねません。自由になるために仕事に支障が出るのは本末転倒。自由になるために眠れない夜を過ごすことは主客転倒。安心がない人生など、つらいばかり。チキン投資家と言われようとも、この安心は何にも代えがたい。夜ぐっすり眠れる資産配分(ポートフォリオ)を構築することがもっとも重要であることを、このブログを通して発信していきます。

 

高配当株・個別株投資はしません

夜、ぐっすり眠りたい!と思っているため、高配当株投資、個別株投資は行いません。過去、高配当株投資や個別株投資に熱をあげたこともありましたが、いずれも撤退した過去があります。個別株はあれこれ心配になったり欲が出たりして、夜眠れなくなっちゃうんですよね。

僕は夜、ぐっすりと眠りたいだけであって、高配当株投資・個別株投資を否定するものではありません。(実際、お金持ちは高配当株投資をしてもいいかもしれません。また株価の激しい動きにビクともしない心を持っていて、保有株の業績チェックなどを面倒と思わない方はグロース株投資をガンガンするのが良いと思っています)

 

100%株式インデックス投資も控えます

高配当株投資・個別株投資をしないので、基本的にはインデックス投資をすることになります。それでも、過去の経験から500万円を超える金額は僕にとって”大金”となり、たとえインデックス投資でもボラティリティの大きい株式100%ポートフォリオだと、夜ぐっすり眠れなくなる傾向がありました。500万円を超える金額は、債権インデックスなどを組み入れて値動きをマイルド化したポートフォリオを構築します。

 

一括投資ではなく、時間分散投資を選択します

手持ち資金を市場に投入するタイミングとして一括投資と時間分散投資の二択があります。僕は相場下落時の忍耐力に自信がありません、リターンの最大化という観点でいえば一括投資に軍配があがりますが、相場下落時に市場から退出してしまう可能性を少しでも減らしたいため、時間分散投資を選択します。

 

具体的ポートフォリオ

年収1,000万円(税後)を実現するために、2つのセグメントでポートフォリオを構築します。

 

確定利回りセグメント(太陽光・米国ゼロクーポン債・公的年金)

太陽光発電・米国ゼロクーポン債・公的年金などの確定利回り資産。利回りは決して高くはありませんが、確定した利回りが期待できます。直近20年は太陽光発電、その後年金受給までは米国ゼロクーポン債。そして最後は公的年金を確定利回りのベース部分として考えます。

公的年金受給までは、この確定利回りセグメントで年収600万円程度を得ることを目標とします。確定利回りなので、資産価格の上下に心悩まされることはほぼありません。夜ぐっすり眠れる投資の代表格です。

 

資産成長セグメント(レイダリオポートフォリオ)

確定利回りセグメントの上に、資産成長セグメントをおきます。このセグメントでは世界経済の成長を取り込みます。しかしながら、夜ぐっすり眠れるために、100%株式インデックスといった無茶なポートフォリオは組みません。このセグメントで採用するのはレイダリオポートフォリオ。好況・不況、インフレ・デフレのどの経済の季節にも対応可能なポートフォリオと言われています。どんな状況でも比較的リスクが抑えれらているため、夜ぐっすり眠れるコンセプトに合っています。

レイダリオポートフォリオで年収600万円程度を目指します。具体的には配当から毎年300万円、資産取り崩しから毎年300万円程度。確定利回りセグメントと合わせて年収1,000万円(税後)を目指します。毎月相応の金額を積み立て投資する予定です。

 

その他(iDeCo・つみたてNISA)

iDeCoとつみたてNISA枠も限度額いっぱいまで使います。

  • iDeCo(既存分):セゾングローバルバランスファンド
  • iDeCo(新規分):楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT)
  • つみたてNISA: 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)

iDeCoの既存分は500万円を超えている状態のため大きなボラティリティに晒したくありません。そこで債権を50%含んでいるセゾンバランスファンドにしています。債権を50%含んでいるため値動きがマイルドになる分、株価下落のプレッシャーにも耐えられそうです。

一方、iDeCoとつみたてNISAの新規分に関しては、積立金額がそれほど大きくないため全世界と米国の株式ファンド100%としています。少額なため、リスク許容度をあげても大丈夫と考えているからです。

 

こんな方に読んでほしい

夜ぐっすり眠れる投資をして、市場にずっと居座り続けて成長の果実を得よう!という考えで資産配分を行っているため、ポートフォリオはリスクを抑えた資産配分になっています。同じように投資の行く末が心配で仕事が手につかない、夜も眠れないような経験をされた方に少しでも参考になればと思います。勤労で稼いだ大切なお金を減らしたくない、しっかり守りながら殖やしたい。そんな方の参考になれば幸いです。

逆に株で一発逆転を狙う方や、グロース株万歳、高配当万歳のような方には参考になりませんので悪しからず。

 

今夜もぐっすり眠りましょう~。