チキン投資家もるぞうの不労所得1,000万円への道

好きなだけ旅することを目指して、不労所得年収1,000万円を狙います。チキン投資家としてリスクを抑えた心に優しい運用で不労所得を積み重ねます。

分散投資の期間は8年。8年かけて時間分散する3つの理由

昨日の記事で、余裕資金は一括投資ではなく時間分散投資をしたほうがいいと書きました。投資効率だけを考えるのであれば一括投資をしたほうがいいです。でも、相場下落時の心のストレスを考えたときには時間分散が有効となります。どちらを選ぶかは個人の考えた方次第だと思います。

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時間分散の最適期間などはない

それではその時間分散はどのくらいの期間をかけてやればいいのでしょうか? 3年? 5年? 8年? 10年? いろいろな記事やブログを読みましたが、これに関して明快な答えを示してくれているものはありませんでした。

それはそうですね。投資効率を考えるのであれば、いますぐに一括投資をすべきという答えになるので、時間分散をすると決めた瞬間から理屈ではなく心の問題になるからです。

 

8年で時間分散してみようかな?

時間分散の最適な期間は人それぞれだと思います。そんな前提の中で僕は8年にしてみようと思います。理由は・・・、そんなにないです。明確な理由はないけれど、下記のようなものがあるかなとは思います。

  1. 8年後は50歳。50歳にはアーリーリタイアしたいと思っているので、そのときまでにポートフォリオを完成させておきたいから。
  2. 8年あれば、市場も大きな下落がどこかでありそうだから。米国株式暴落、世界株式暴落、そして円高ドル安。その下落相場で安値で買えるように現金を持っておきたいから。
  3. 下落相場のときに、さらに多くの投資を行うかどうかの選択肢をそのときに持っておきたいから。暴落した株式相場、暴落したドル(高騰した円)相場が形成されたときに、手持ちの現金があれば、より多くの投資金額を投入するという選択ができるから。8年の時間分散を持っていれば、途中の市場暴落時において、ある程度の現金を残しておけると考えるから。

なんとなくこんな感じでしょうかね。

書いたとおり、これには明確な論拠や客観的な証拠はなんにもありません。完全に個人の考えや状況によっています。

 

時間分散期間を8年と決めて理由を列挙してみたら、意外と悪くないかもなと感じていきました。特に3つ目の理由は自分でもいい理由なんじゃないかなとも思っています。下落相場のときにもっと買いたい欲求が出てくることは間違いないですからね。そのときに手持ち現金があれば買うか買わないかの選択ができます。人生に選択肢は多いほうがいいですから。

時間分散に最適解はありません。悩んでおられる方も多いかと思いますが、自分の中での納得解をぜひ探してみてください。