チキン投資家もるぞうの不労所得1,000万円への道

好きなだけ旅することを目指して、不労所得年収1,000万円を狙います。チキン投資家としてリスクを抑えた心に優しい運用で不労所得を積み重ねます。

これまでの投資遍歴

前回、投資の自動化がほぼ完了してやることなくてヒマ、という記事を書きました。

投資方針について悩みや迷いがなくなったので、投資に関してあれこれ考えることがホントになくなっちゃったんですよね。ここまで到達するのに投資をはじめて20年かかりました。本当に遥か来た道という感じです。

 

個人向け国債で投資デビュー

投資デビューは個人向け国債です。2003年に個人向け国債が発売されましたが、それを買いました。最低金利は保証され、金利が上昇した場合にも対応可能という当時としては非常に優れた金融商品だったと思います。この個人向け国債を購入したことが、いわゆる投資のはじめでしたね。リスク許容度が非常に低い人にはいまでもおススメの商品といえるのではないでしょうか。

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最初の株は足利銀行株で全損

個人向け国債はいい商品なのですが、いかんせん退屈な投資でした。そこで日本株に手を出しました。最初の株は身近な会社、知っている会社という観点だけで選んでましたね。地元栃木のメインバンク・足利銀行の株を最初に買ったのです。

ところがこの足利銀行、不良債権の山を抱えていて、2003年11月に経営破たんしてしまいます。保有株も乱高下していましたが、最後は紙くず同然の値段になっていたように覚えています。最初に保有した株が経営破たんという衝撃のデビューをしたのでした。

 

中国株で700万円儲ける!

その後「中国株で儲ける!」みたいなムックを本屋で手に取ったことをきっかけにして中国株を買いました。買い付けた中国株の銘柄はもう忘れてしまいましたが、全部で30社程度を購入したと思います。電気・インフラ・不動産などのインフラ系企業を中心に、雑誌で紹介されている銘柄が中心だったと思います。

いま思うと恐ろしい銘柄の選び方をしていますね。メディアに煽られ、自分でちゃんと考えることもえずに、よく分からない企業をなんとなく購入していました。ところが、中国株の上昇に伴って、含み益がみるみる拡大。最終的に700万円程度の含み益になった時点ですべて売却、利益確定しました。足銀では見事にやられましたが、中国株はラッキーでしたね。

 

自社株がIPO!

最初の会社に新卒で入社以来、自社株の積立を続けてきました。途中、中古マンションを買うために解約などもしましたが、再度積立を再開。上場するんだかよく分からない自社株を買い続けてきましたが、最終的にIPOすることとなり自社株でも大きな利益を得ることができました。自社株を積立しておいて良かったなと思う反面、もっと積立をしておけばすごいことになっていたなと思います。

とはいえ、これ以上積立をしていたならば、僕の金融資産の大部分を自社株が占めることになっていたと思うので、それはそれで怖かっただろうなとも思います。

 

米国高配当株に傾倒。株価下落で撤退

自社株で得た利益や、これまで貯蓄してきた現金を使って米国高配当株投資を開始。このブログの初期はこの米国高配当株投資に傾倒していたころですね。当時僕が保有していた銘柄は、たばこ・通信・電力・石油などのインフラ系企業で株価は比較的ディフェンシブな動き、配当は3~5%と高配当でした。

積立を続ける中で配当金額が毎月毎月大きく増えていったので、途中まではとても気持ち良かったです。毎月5万円~10万円の配当になり、これを続けていけば本当にアーリーリタイアも不可能ではないと感じるようになりました。

ところがその作戦も2018年末に頓挫します。2018年末に株価は大きく下落。その下落に心が揺れて、最終的に全部売却してしまいました。冴えない株価の動きに加えて、たばこ・通信・電力・石油などのインフラ系企業の将来性に疑問を持ってしまったのが原因。高配当株投資や個別株投資に対する考え方を改めるきっかけとなりました。

www.fukusenka.net

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このほか、さわかみ投信の積立や、セゾンバンガードの積立など、こまごました投資チャレンジをいくつもしては撤退することを繰り返してきました。

投資方針がころころ変わるのは、結局のところ自分のことをよく分かっていなかったからなんですよね。就活生ではありませんが、自己分析はすごく重要だと思います。投資の本当の敵は自分の心ですからね。

現在の投資方針はこちら。自己分析をしまくってたどりつた投資方針です。

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